中国はなぜ首相の靖国参拝にこだわるか?
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/04/13 12:15 投稿番号: [38581 / 85019]
中国、韓国が執拗に求めている国家の指導者の靖国神社参拝。
国家の品格(国格)から言えば、韓国は過去も現在も未来も中国の属国であり、中国の指導者は朝鮮国家と決して同調することはない。国の品格がそもそも違うからだ。
中国は中国、朝鮮国家は朝鮮国家であって、決して朝鮮人国家の尻馬に乗ることはない!安倍政権になってからの表面的な雪解けムードは、中国が日本の技術・経済の協力が必要であり、根本的な問題は棚上げにしても、日本の資本・技術が欲しいからにほかならない。ここまでは、誰でもわかる。
その背後にある中国側の発想は、日本は過去1000年以上、国家の品格として中国と対等か否かで争ってきた国であり、潜在的に日本は中国と対等な国家の品格を持ち合わせているからである。中華思想の国家としては、かなりの譲歩といってよい。中国から見れば、番外の格下国家
朝鮮国家の言うことなど眼中にない。いずれ飲み込んでやるだけだとしか思っていない。
中国指導者が執拗に求めている「日本の指導者による靖国神社参拝中止」の真の理由は、相も変らずに「日本の指導者の天皇に対する隷属精神」ではないか?
昭和60年に憲法の「解釈」までを変えて行った総理大臣の靖国参拝は、とりもなおさず、天皇が本来なすべき「戦死者に対して戦争責任を道義的に全うし謝罪する」気持ちを、政府は憲法を盾に中断させ、代わって国家の指導者が参拝を行うその姿が、相も変わらぬ、日本の指導者の天皇隷属に写るからではないのか?
天皇の気持ちを、時の政府がないがしろにし、ご都合主義で、操る姿に国家の品格の低さを感じたのではないのか?
北京オリンピックに天皇を招待した中国側の心理もそこにあるように思える。
ときの政府の思惑によっていいように操られる天皇の姿。これが中国と国格を争ってきた日本のいまの姿から、天皇が超然と抜け出し、象徴としての君主の振る舞いをするかどうかが今、試されているのでないか?
象徴としての君主の振る舞いが今もって政治問題化する国家は、近代国家の中では日本だけではないのか?
これは メッセージ 38563 (sinra_saburou さん)への返信です.
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