二次大戦参加国の運命と結果を思えば
投稿者: shoukikaina_to 投稿日時: 2007/04/12 02:44 投稿番号: [38500 / 85019]
自ずとわかるところもあると思いますよ。
これも繰り返しですが、ちょっと、二次大戦に参加した国のことを一覧しただけで、
>ソ連のスターリンは、ヒトラーの侵攻を最後まで見抜けず(侵攻直後も信じず、反攻時期を決定的に逃がした)、国土を蹂躙され、2000万人以上の死者。フルシチョフが後に明かしたように、この被害からソ連は遂に立ち直れなかった。さらにその後、対米交渉を見誤って冷戦に入り、ソ連崩壊。
ポーランドは夜郎自大な交渉を続けて、ドイツとソ連に足元を見られ亡国。フィンランドも対ソ交渉に苦しめられた挙げ句、国土の4分の1を喪失。
イギリスは、まったく、関係のなかったポーランドとドイツ間の交渉に巻き込まれ、英王室も最後まで反対した大戦に巻き込まれ、植民地や国家資産のほぼすべてをなくした。さらに、アメリカにも裏切られ、アメリカから突如、レンドリース代金全額支払いを請求されて破産状態。大英帝国の威光を完全に喪失。
フランスも事態を甘くて見て、亡国。
ドイツは、最後に米国の参戦を見誤り、国土すべてを蹂躙され、分割されて亡国・・・・・
戦後、欧州は、かつての帝国図版のすべてをなくし、植民地絡みの戦争もすべて読み間違えて、さらに損害を広げ、没落。
中国は、蒋介石の腐敗政権で、さらに弱体化した挙げ句、共産勢力に席巻されて、亡国。
日本は、近代に入ってから、開国以来、明治維新後も、アメリカ、中国、ロシアの帝国主義膨張に囲まれ、翻弄され、善戦、奮闘して、何とか強国になったものの、ルーズベルト政権がソ連寄りの左傾政権、しかも人種差別的な傾向も強く、左傾した政権が対独、対日両面開戦を望んだ勢いに巻き込まれ、開戦・・・・そして、敗戦。
しかし、上記の国の中では、奇跡と思えるほど、国土も保全され、国論も、それでも安定しており、再建を急速に果たした。
こざかしい理屈で、誰の責任だったかなどと問えるほど、歴史は都合良く出来ていません。
上記のように、二次大戦関係国は、米国以外は、悲惨な結末。
それで、全部、それぞれの国の首脳部は、馬鹿で、責任を問われるべきで、道義的責任をハッキリさせるべき話し?失笑ものです。<
日本は、米国、ロシア、中国に囲まれ、翻弄される位置にあり、そして、激動と戦争の世紀に生きました。
日本の裁量の余地など、ほとんどなきに等しい。
日本よりも国力も、決定権もあった、イギリス、ドイツ、フランス、ソ連の運命を見ただけでも、よく分かります。
それなのに、そういう環境、歴史的な背景を一切無視して、ひたすら、すべて日本の責任だけに論議を区切り、天皇陛下には責任があるだの、開戦したのは馬鹿だの、なんだか、すべてを日本が意志的に決められた、自由な立場におかれていたかのような議論。
まったく、ナンセンスでしょう。
これも繰り返しですが、ちょっと、二次大戦に参加した国のことを一覧しただけで、
>ソ連のスターリンは、ヒトラーの侵攻を最後まで見抜けず(侵攻直後も信じず、反攻時期を決定的に逃がした)、国土を蹂躙され、2000万人以上の死者。フルシチョフが後に明かしたように、この被害からソ連は遂に立ち直れなかった。さらにその後、対米交渉を見誤って冷戦に入り、ソ連崩壊。
ポーランドは夜郎自大な交渉を続けて、ドイツとソ連に足元を見られ亡国。フィンランドも対ソ交渉に苦しめられた挙げ句、国土の4分の1を喪失。
イギリスは、まったく、関係のなかったポーランドとドイツ間の交渉に巻き込まれ、英王室も最後まで反対した大戦に巻き込まれ、植民地や国家資産のほぼすべてをなくした。さらに、アメリカにも裏切られ、アメリカから突如、レンドリース代金全額支払いを請求されて破産状態。大英帝国の威光を完全に喪失。
フランスも事態を甘くて見て、亡国。
ドイツは、最後に米国の参戦を見誤り、国土すべてを蹂躙され、分割されて亡国・・・・・
戦後、欧州は、かつての帝国図版のすべてをなくし、植民地絡みの戦争もすべて読み間違えて、さらに損害を広げ、没落。
中国は、蒋介石の腐敗政権で、さらに弱体化した挙げ句、共産勢力に席巻されて、亡国。
日本は、近代に入ってから、開国以来、明治維新後も、アメリカ、中国、ロシアの帝国主義膨張に囲まれ、翻弄され、善戦、奮闘して、何とか強国になったものの、ルーズベルト政権がソ連寄りの左傾政権、しかも人種差別的な傾向も強く、左傾した政権が対独、対日両面開戦を望んだ勢いに巻き込まれ、開戦・・・・そして、敗戦。
しかし、上記の国の中では、奇跡と思えるほど、国土も保全され、国論も、それでも安定しており、再建を急速に果たした。
こざかしい理屈で、誰の責任だったかなどと問えるほど、歴史は都合良く出来ていません。
上記のように、二次大戦関係国は、米国以外は、悲惨な結末。
それで、全部、それぞれの国の首脳部は、馬鹿で、責任を問われるべきで、道義的責任をハッキリさせるべき話し?失笑ものです。<
日本は、米国、ロシア、中国に囲まれ、翻弄される位置にあり、そして、激動と戦争の世紀に生きました。
日本の裁量の余地など、ほとんどなきに等しい。
日本よりも国力も、決定権もあった、イギリス、ドイツ、フランス、ソ連の運命を見ただけでも、よく分かります。
それなのに、そういう環境、歴史的な背景を一切無視して、ひたすら、すべて日本の責任だけに論議を区切り、天皇陛下には責任があるだの、開戦したのは馬鹿だの、なんだか、すべてを日本が意志的に決められた、自由な立場におかれていたかのような議論。
まったく、ナンセンスでしょう。
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