二次大戦に参加した各国の末路
投稿者: shoukikaina_to 投稿日時: 2007/04/11 20:02 投稿番号: [38425 / 85019]
>昭和天皇にどんな戦争責任があったのでしょうかね。
戦争に対するリーダシップを発揮し煽動していった実行班と、イコールなのでしょうか?
国民を分の悪い賭けに導いたのは本当はだれなのでしょうか?
天皇一人の力でいったい何が出来たのでしょう?当時の日本を支配した風潮を作っていったのは、それこそ政治家、マスコミ、日本人全員の責任でありませんかね。
欧米主導のキリスト教的世界観に基づく正義を推し進めた先の白人至上主義や資本主義の行き着く利益至上の原理による支配・・・
これ等を見抜く事が誰にできたのでしょう、例え見抜けたとしてもどうしようもない潮流だったのではないでしょうか。<
kureyonjinさん、こんにちは
何かを見抜けた人・・・・当時、何かの破断面にさしかかったかのように、すべての強国、大国が戦争の嵐を生みつつあった中で、それを、その結果を見抜けた国、首脳陣、知識人がいたでしょうか?
そして、それらの国のどこの国で、その国だけの責任を汲々と議論しているでしょうか?
大きな、とめようもない流れの中で、各国はすべて混乱し、見誤り、大きく舵を切り損ね、何もかも誰も彼も事態を甘く見ていたというのが真実でしょうね。
大きく纏めるとこんな風ではないですか?
ソ連のスターリンは、ヒトラーの侵攻を最後まで見抜けず(侵攻直後も信じず、反攻時期を決定的に逃がした)、国土を蹂躙され、2000万人以上の死者。フルシチョフが後に明かしたように、この被害からソ連は遂に立ち直れなかった。さらにその後、対米交渉を見誤って冷戦に入り、ソ連崩壊。
ポーランドは夜郎自大な交渉を続けて、ドイツとソ連に足元を見られ亡国。フィンランドも対ソ交渉に苦しめられた挙げ句、国土の4分の1を喪失。
イギリスは、まったく、関係のなかったポーランドとドイツ間の交渉に巻き込まれ、英王室も最後まで反対した大戦に巻き込まれ、植民地や国家資産のほぼすべてをなくした。さらに、アメリカにも裏切られ、アメリカから突如、レンドリース代金全額支払いを請求されて破産状態。大英帝国の威光を完全に喪失。
フランスも事態を甘くて見て、亡国。
ドイツは、最後に米国の参戦を見誤り、国土すべてを蹂躙され、分割されて亡国・・・・・
戦後、欧州は、かつての帝国図版のすべてをなくし、植民地絡みの戦争もすべて読み間違えて、さらに損害を広げ、没落。
中国は、蒋介石の腐敗政権で、さらに弱体化した挙げ句、共産勢力に席巻されて、亡国。
日本は、近代に入ってから、開国以来、明治維新後も、アメリカ、中国、ロシアの帝国主義膨張に囲まれ、翻弄され、善戦、奮闘して、何とか強国になったものの、ルーズベルト政権がソ連寄りの左傾政権、しかも人種差別的な傾向も強く、左傾した政権が対独、対日両面開戦を望んだ勢いに巻き込まれ、開戦・・・・そして、敗戦。
しかし、上記の国の中では、奇跡と思えるほど、国土も保全され、国論も、それでも安定しており、再建を急速に果たした。
こざかしい理屈で、誰の責任だったかなどと問えるほど、歴史は都合良く出来ていません。
上記のように、二次大戦関係国は、米国以外は、悲惨な結末。
それで、全部、それぞれの国の首脳部は、馬鹿で、責任を問われるべきで、道義的責任をハッキリさせるべき話し?失笑ものです。
上記のどの国で、王や女王が責任を問われ、どの首相が、馬鹿呼ばわりされて、首をくくるべきだなんて言われてるでしょうかね?
わざとらしく、天皇陛下の事ばかり糾弾している議論が続きましたが、歴史の実情の中では、誰も抵抗できない流れがあると思います。
昭和天皇は、開戦は本意でないと開戦詔勅で述べられ、また、戦後、昭和天皇と東条英機(いずれも戦前は対米開戦反対)は、いずれも、すべての責任は自分にあると、米国に述べています。
私は、上記の各国と比べても、日本は、まったく見事に戦い、見事に終戦したと思います。
戦争に対するリーダシップを発揮し煽動していった実行班と、イコールなのでしょうか?
国民を分の悪い賭けに導いたのは本当はだれなのでしょうか?
天皇一人の力でいったい何が出来たのでしょう?当時の日本を支配した風潮を作っていったのは、それこそ政治家、マスコミ、日本人全員の責任でありませんかね。
欧米主導のキリスト教的世界観に基づく正義を推し進めた先の白人至上主義や資本主義の行き着く利益至上の原理による支配・・・
これ等を見抜く事が誰にできたのでしょう、例え見抜けたとしてもどうしようもない潮流だったのではないでしょうか。<
kureyonjinさん、こんにちは
何かを見抜けた人・・・・当時、何かの破断面にさしかかったかのように、すべての強国、大国が戦争の嵐を生みつつあった中で、それを、その結果を見抜けた国、首脳陣、知識人がいたでしょうか?
そして、それらの国のどこの国で、その国だけの責任を汲々と議論しているでしょうか?
大きな、とめようもない流れの中で、各国はすべて混乱し、見誤り、大きく舵を切り損ね、何もかも誰も彼も事態を甘く見ていたというのが真実でしょうね。
大きく纏めるとこんな風ではないですか?
ソ連のスターリンは、ヒトラーの侵攻を最後まで見抜けず(侵攻直後も信じず、反攻時期を決定的に逃がした)、国土を蹂躙され、2000万人以上の死者。フルシチョフが後に明かしたように、この被害からソ連は遂に立ち直れなかった。さらにその後、対米交渉を見誤って冷戦に入り、ソ連崩壊。
ポーランドは夜郎自大な交渉を続けて、ドイツとソ連に足元を見られ亡国。フィンランドも対ソ交渉に苦しめられた挙げ句、国土の4分の1を喪失。
イギリスは、まったく、関係のなかったポーランドとドイツ間の交渉に巻き込まれ、英王室も最後まで反対した大戦に巻き込まれ、植民地や国家資産のほぼすべてをなくした。さらに、アメリカにも裏切られ、アメリカから突如、レンドリース代金全額支払いを請求されて破産状態。大英帝国の威光を完全に喪失。
フランスも事態を甘くて見て、亡国。
ドイツは、最後に米国の参戦を見誤り、国土すべてを蹂躙され、分割されて亡国・・・・・
戦後、欧州は、かつての帝国図版のすべてをなくし、植民地絡みの戦争もすべて読み間違えて、さらに損害を広げ、没落。
中国は、蒋介石の腐敗政権で、さらに弱体化した挙げ句、共産勢力に席巻されて、亡国。
日本は、近代に入ってから、開国以来、明治維新後も、アメリカ、中国、ロシアの帝国主義膨張に囲まれ、翻弄され、善戦、奮闘して、何とか強国になったものの、ルーズベルト政権がソ連寄りの左傾政権、しかも人種差別的な傾向も強く、左傾した政権が対独、対日両面開戦を望んだ勢いに巻き込まれ、開戦・・・・そして、敗戦。
しかし、上記の国の中では、奇跡と思えるほど、国土も保全され、国論も、それでも安定しており、再建を急速に果たした。
こざかしい理屈で、誰の責任だったかなどと問えるほど、歴史は都合良く出来ていません。
上記のように、二次大戦関係国は、米国以外は、悲惨な結末。
それで、全部、それぞれの国の首脳部は、馬鹿で、責任を問われるべきで、道義的責任をハッキリさせるべき話し?失笑ものです。
上記のどの国で、王や女王が責任を問われ、どの首相が、馬鹿呼ばわりされて、首をくくるべきだなんて言われてるでしょうかね?
わざとらしく、天皇陛下の事ばかり糾弾している議論が続きましたが、歴史の実情の中では、誰も抵抗できない流れがあると思います。
昭和天皇は、開戦は本意でないと開戦詔勅で述べられ、また、戦後、昭和天皇と東条英機(いずれも戦前は対米開戦反対)は、いずれも、すべての責任は自分にあると、米国に述べています。
私は、上記の各国と比べても、日本は、まったく見事に戦い、見事に終戦したと思います。
これは メッセージ 38397 (kureyonjin さん)への返信です.
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