ちなみに
投稿者: shoukikaina_to 投稿日時: 2007/04/10 17:09 投稿番号: [38274 / 85019]
例えば、イギリス軍の正式名称は、
The Armed Forces of the Crown
その内訳として、Royal Navy, Royal Air Force, Royal Armyがある。
女王陛下の軍 (Her Majesty's Armed Forces) とも表記。これも、正式名称として認められている。公文書でも、どっちを書いても良い。
イギリス軍の最高司令官はイギリスの君主であるエリザベス2世であり、管理は国防省国防委員会。国防省は当然内閣の責任下にある。ずっと変わらない。
当たり前の話しだが、女王陛下が命じても、国防省が命じないと軍は動けない。開戦も大きな作戦時も、国防省だけの命令では完全でなくて、当然、女王陛下の署名御璽が必要。
軍人も日頃は、女王陛下の軍人を任じている。
あくまで、王室直属の軍という形態をとっているが、あくまで形式的なものだというのは、常識。
第一次大戦の時も、二次大戦の時も、内閣と軍の間、或いは、王室と内閣の間には、色々と葛藤もあれば議論もあり、軍が内閣を動かしたと言われる時期もあった(特に一次大戦は首相のロイド・ジョージ等は、日本の状況以下で、王室が反対したため、現地司令官すら更迭できなかった)、そういうグレーな時が発生するのも、日本と同じ。オランダもそう。
だからといって、アホでさえ、これを、その通りとらえて、戦争責任を女王陛下に求めたりしない。
ましてや、クビをくくれだの、クビをくくれないのは気概がなかったからなんて言わないよ(大笑い
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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