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朝鮮の犬と、日本人教師の物語

投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/10/20 18:49 投稿番号: [3544 / 85019]
金智羽(キム・ジウ)という方が書かれた「僕が親日になった理由」という本が、夏目書房からこの八月に刊行されました。
図書館などでも購入依頼が多いそうで、こういった本としては人気が高いようです。御本人は、御自身も騙されていた「反日教育の嘘」をまず暴き、告発したかったそうで、それがそのまま第一章の命題になっています。
本の装丁も、今までのこの類の本とは雰囲気が違うので、目を惹きます。売れるといいですね。

著者は、1967年韓国釜山生まれとなってますから、30代後半の方ですね。
韓国ソウルにて東国大学卒。卒業後、オーストラリアにて2年間留学。その後、日本(東京)での2年間の留学生活を終え、一時帰国。
再度約7年間日本在住。年数回韓国と日本を行き来し、現在は韓国釜山におられるとのこと。通訳、翻訳業 をなさっているそうです。

この本の序章にこうあります。

「父はごくたまに日本統治下時代の話も聞かせてくれた。決してスケールの大きい話ではない。父にとっては、遠い昔の思い出話のいくつかに過ぎない程度のものだったと思う。

学校で威圧的に振る舞い、生徒から怖がられていたのは朝鮮人――その当時は「朝鮮」であり、「朝鮮人」であった――の先生であり、日本人の先生はそれに比べると数段優しかった、といった話。生徒に体罰を加えるのは朝鮮人の先生であり、日本人の先生は体罰をしないどころか、むしろ止める側だった、といった話。

父の母(僕の祖母)が寝込んだことを小耳に挟んだらしい、ごく近所に住んでいた日本人の老婦人は、おばあちゃんにこれを食べさせて、あれを食べさせてと、父に何度か料理を手渡してくれた、といった話。

またある時、日本人教師と共に下校した父は、犬を木に逆さ吊りにして棒で殴り殺そうとしていた朝鮮の男達に遭遇した。
その光景に大層驚き近づいていった日本人教師の「なぜだ?」という問いかけに、「こうして殺したほうが、肉が引き締まってうまくなる」と答えた男達。

日本人教師は息も絶え絶えになっている犬を男達から買い取り、自宅に連れ帰って、その後その犬を育てた、といった話。
この話は繰り返し何度も、聞かされた記憶がある。日本人教師と(その)犬との散歩によく行ったと話していたので、よほど、心に残る思い出だったのだろう。」

とあります。

呉善花さんの両親が盛んに「日本にいた時、日本人が皆親切だったのが忘れられない」といった話と似てはいますが、これはまた違った意味で、一人の日本人教師が朝鮮人を感化していく話です。

こういった話こそ、日本の教科書に載せ、子供達が自分たちが将来どうあるべきかを考える題材にしてほしいものです。
こういった物語を書く人もあるわけで、世の中ひねくれた人ばかりではないようです。

こうして、無名の日本人教師の行いは幾人かの朝鮮人の心に鮮やかに残り、今またその人達の子の手によって、世の中に知られることになりました。こうやって少しづつ変わっていくしかない国なのかも知れません。

そして、その日本人教師の行いはささやかとはいえ、やはり胸に迫るものがありますね。やさしくて、そして立派な方だったのでしょう。


ところで、この本には、日本女性とつきあう方法という章もあります。

日本女性については「「静」の国(日本)―美しき日本の女性」となってます。
日本の女性の皆さん、随分褒められているのですが、いかがでしょうか?
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