あの、栄光の、「李朝時代」ついに復活!!
投稿者: suisenyukikaze 投稿日時: 2004/10/14 00:15 投稿番号: [3335 / 85019]
韓国の政治はまるで李朝時代(朝鮮王朝=十四−二十世紀)の風景を見るようだ。
各政治勢力が儒教教義の解釈などをめぐって果てしなく争い、しばしば死者まで出たという李朝時代の「党争」を思わせるからだ。
韓国政治は今、六十年前に終わった日本統治時代の対日協力者である「親日派」をあらためて調査し糾弾する問題で大もめしている。
こんな韓国だけに歴史認識問題など日本にとっては付き合うのは大変だ。彼らは昔から歴史観をはじめ独特の政治文化を持っている。
日本がそれに合わせるなどというのはどだい無理である。
盧大統領は先の演説で
「日本統治時代に独立運動をした人はその後、
三代にわたって貧乏し、親日派は三代にわたって羽振りがいい」
という話を紹介した。
大統領がこの種の“俗説”を記念演説で引用したのには驚いたが、この「三代にわたって」というのが面白い。
しかし問題は、親が独立闘士であれ親日派であれ、子孫が努力しなければ貧乏するだろうし、逆にがんばれば裕福になるだろう。ただそれだけのことである。
それが近代社会というものである。しかも韓国の場合、日本支配が終わった解放後の社会では、独立運動家はもてはやされ親日派は非難されている。
独立運動家の子孫が貧しかったとすれば、それは子孫の責任だろう。
与党は過去の朴大統領時代の野党弾圧を材料に、朴代表を「独裁者の娘」としてすでに非難を続けている。
このように親のことや血筋がモノをいう政治文化だから、今度は対野党攻勢の先頭に立ってきた与党ウリ党の辛基南議長(党首)が、父親が日本統治時代に日本軍憲兵の下士官だったことが明らかになり辞任を余儀なくされた。
これまで押され気味だった野党は反撃に転じ、あらたに「過去史清算をいうなら大韓民国に対する破壊活動に加わった親・北朝鮮の共産主義者や反体制派の過去についても総点検しようじゃないか」という。
これだと父が親・北朝鮮系の共産主義者だったという盧大統領の夫人の「血筋」が問題になってくる。
韓国政治は過去や血筋をめぐって乱打戦の様相になっている。
以上、産経新聞から抜粋
これは メッセージ 3334 (zerojager32 さん)への返信です.
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