日本の高校生が訪ねるべき国々
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/09/27 20:58 投稿番号: [3013 / 85019]
1895年に日本軍上陸を前に、台湾共和国成立を宣言した、台湾の唐景松(本当の字は山冠に松なのですが、フォントがありませんので、松をあてます。イギリス人外交官モースにそそのかされたという面もあるのですが、アジア初の共和国宣言をしたことは事実)、
台湾共和国は、誰にも承認されなかったものの、勅命で出動した日本の近衛師団と第二師団の猛攻撃下、それでも六ヶ月間は存在しました。
或いは、スペインとの独立闘争のフィリピンの英雄ホセ・リサール(医者にして作家、しかし、運命に翻弄される不運な方でした。フィリピン民族同盟を結成した。日本の大ファンで、日本に憧れたまま刑死した。享年35歳)、
マニラの彼の史跡を訪ねると、誰しも深く胸をうたれます。まったく同情を禁じ得ません。ホセ・リサールはアジアを代表する英雄として、もっと広く知られて良いと思います。
或いは、英国、フランスとの苦しい戦い、外交交渉を経て、独立を遂に維持したタイのチュラロンコン王(ラーマ5世。在位1868〜1910、同じく日本を敬服していました)(タイはこの王以降、欧米列強と外交において勝利を収める道を堅持し、今持って独立を侵されたことはありません)。バンコックも訪問するには素晴らしいところだと思います。
・・・・遠からず、こういった方々の史跡を日本の中学生・高校生も訪問するようになるでしょう。間違った場所にいつまでも騙されて連れて行かれているとは思いません。誰しもいづれ真実には気づくのです。誰しも御存じの通り、嘘は長くは続かないものです。
アジアの独立、国家とは(日本を含む)何か、民族闘争とは何か、独立を維持した国々、或いは独立のために命をかけて戦った英雄の物語を通して、学ぶことは多いと思います(今もあまり状況は変わらないのですからね)。
私は、台湾に行き、旧台湾総督府(今も大事にされております)を見上げるたび、上記のような独立のために努力し、或いは命さえ捧げて闘争に身を投じた方々の尊さ(そして日本のことも)を思います。
これは メッセージ 3012 (hdcrt54 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/3013.html