Re: 変だよ、このタイトル
投稿者: korobokkuru987 投稿日時: 2006/10/20 11:19 投稿番号: [29897 / 85019]
「日本が核武装する可能性」を残しておくことは、外交においては効果があることだと思います。
実際に「核を持つ」事はないでしょうが、だからと言って「絶対に持たない。」と断言する必要はありません。
「日本が核を持つと言う判断をするかもしれない。」と思う余地を残しておくことには意味があると思います。
現在の当面の問題は「北朝鮮」ですが、それは韓国を含めた韓半島の問題です。
アジアと言う視点で見ると、アメリカと、中国、インド、そして日本のパワーバランスの問題です。次に加わるのはニュージーランドであって 韓半島ではありません。その中で、韓半島に「核保有国」の立場を主張し、パワーゲームに参加しようとあがいているのが北朝鮮であり、その「北朝鮮の核」を利用して自らを認めさせたいとあがいているのが韓国です。
「日本が核を持つかもしれない」と言う不安を抱かせるのは、日本がその潜在能力を持っているだけに外交カードとしては有効だと思います。
敵対的な姿勢を崩さない中国と韓半島にとってはとてつもなく大きな脅威となります。特に「反日」を国是としている韓国はアメリカに付くか中国に付くかはたまたロシアに助けを求め右往左往することでしょうね。
他国を侵略するためにではなく、北朝鮮を積極的に説得しなければならない動機付けのひとつとして、「非核三原則は厳守する。けれども核に対する議論は排除しない。」と言う発言には「外交カード」としての意味があると考えます。
歴史的にも、(多分それは韓半島が置かれた地政学的な要因だと思われますが)韓半島は主体的な役割を果たしたことがありません。
北朝鮮が暴発すれば、韓半島は統一されるかどうかは判りませんが、それは韓国と北朝鮮の問題ではなく、中国とアメリカのパワーゲームの場となるでしょう。
いずれにせよ一番苦しむのは韓半島です。韓半島の生活環境は朝鮮戦争後の状態まで戻るでしょう。主に日本の援助によって築き上げてきたインフラはゼロに戻ります。可愛そうですね。
暴発すれば日本も無傷ではありません。
幾つかの都市が攻撃されるリスクは高いと考えています。その場合国際社会は北朝鮮に攻撃を加える大義名分を手にすることとなります。日本はいつまでもアメリカに頼ることなく自らの手で北朝鮮を攻撃すべきだと言う国際世論が生まれるかも知れません。
「日本が攻撃能力を持つ。」反日感情を煽ることによって留まることなく日本の経済力に寄生し、領土に対して侵略行為を進めてきた中国と韓国にとっては最悪のシナリオです。
北朝鮮を締め上げる事には 日本にとっても大きなリスクがあります。
現政権はそのことを念頭に置いた上で 制裁に踏み込んでいます。
「もし これ以上北朝鮮が踏み込んだら、経済力と技術力に抜きん出た日本も核開発で報復すると言う判断をするかも知れませんよ。それでは困るのは中国であり韓国ですよ。しっかり北朝鮮を抑え込んでくださいね^^」そんな声に聞こえませんか?
私の個人的見解ですが、核開発には反対です。使う意思もなく使うことも出来ない核で脅しても意味がありません。けれども「持たない」と言う意思を確認するためにもここでもう一度「論議する」事には賛成です。しかしむしろ 今必要な議論は、「自国防衛のための敵地攻撃能力を持つかどうか」と「集団的防衛権」の問題だと思っています。誘導ミサイルなどの遠隔攻撃が主流の今の戦争のパターンを考えますと、「敵地攻撃」を伴わない「自国防衛」は机上の空論だと考えます。また、国際的に大きな発言力を持ち影響力を持つ日本が、「自分だけ良い子」的に 国際法で認められている「集団的自衛権」を放棄することには無理が出てきたような気がしています。
占領下の、国際社会に対して何の発言力もなく影響力もない時代の憲法と、国際社会での影響力を持った今とでは 果たすべき役割、立つべきスタンスが異なってくると考えています。
実際に「核を持つ」事はないでしょうが、だからと言って「絶対に持たない。」と断言する必要はありません。
「日本が核を持つと言う判断をするかもしれない。」と思う余地を残しておくことには意味があると思います。
現在の当面の問題は「北朝鮮」ですが、それは韓国を含めた韓半島の問題です。
アジアと言う視点で見ると、アメリカと、中国、インド、そして日本のパワーバランスの問題です。次に加わるのはニュージーランドであって 韓半島ではありません。その中で、韓半島に「核保有国」の立場を主張し、パワーゲームに参加しようとあがいているのが北朝鮮であり、その「北朝鮮の核」を利用して自らを認めさせたいとあがいているのが韓国です。
「日本が核を持つかもしれない」と言う不安を抱かせるのは、日本がその潜在能力を持っているだけに外交カードとしては有効だと思います。
敵対的な姿勢を崩さない中国と韓半島にとってはとてつもなく大きな脅威となります。特に「反日」を国是としている韓国はアメリカに付くか中国に付くかはたまたロシアに助けを求め右往左往することでしょうね。
他国を侵略するためにではなく、北朝鮮を積極的に説得しなければならない動機付けのひとつとして、「非核三原則は厳守する。けれども核に対する議論は排除しない。」と言う発言には「外交カード」としての意味があると考えます。
歴史的にも、(多分それは韓半島が置かれた地政学的な要因だと思われますが)韓半島は主体的な役割を果たしたことがありません。
北朝鮮が暴発すれば、韓半島は統一されるかどうかは判りませんが、それは韓国と北朝鮮の問題ではなく、中国とアメリカのパワーゲームの場となるでしょう。
いずれにせよ一番苦しむのは韓半島です。韓半島の生活環境は朝鮮戦争後の状態まで戻るでしょう。主に日本の援助によって築き上げてきたインフラはゼロに戻ります。可愛そうですね。
暴発すれば日本も無傷ではありません。
幾つかの都市が攻撃されるリスクは高いと考えています。その場合国際社会は北朝鮮に攻撃を加える大義名分を手にすることとなります。日本はいつまでもアメリカに頼ることなく自らの手で北朝鮮を攻撃すべきだと言う国際世論が生まれるかも知れません。
「日本が攻撃能力を持つ。」反日感情を煽ることによって留まることなく日本の経済力に寄生し、領土に対して侵略行為を進めてきた中国と韓国にとっては最悪のシナリオです。
北朝鮮を締め上げる事には 日本にとっても大きなリスクがあります。
現政権はそのことを念頭に置いた上で 制裁に踏み込んでいます。
「もし これ以上北朝鮮が踏み込んだら、経済力と技術力に抜きん出た日本も核開発で報復すると言う判断をするかも知れませんよ。それでは困るのは中国であり韓国ですよ。しっかり北朝鮮を抑え込んでくださいね^^」そんな声に聞こえませんか?
私の個人的見解ですが、核開発には反対です。使う意思もなく使うことも出来ない核で脅しても意味がありません。けれども「持たない」と言う意思を確認するためにもここでもう一度「論議する」事には賛成です。しかしむしろ 今必要な議論は、「自国防衛のための敵地攻撃能力を持つかどうか」と「集団的防衛権」の問題だと思っています。誘導ミサイルなどの遠隔攻撃が主流の今の戦争のパターンを考えますと、「敵地攻撃」を伴わない「自国防衛」は机上の空論だと考えます。また、国際的に大きな発言力を持ち影響力を持つ日本が、「自分だけ良い子」的に 国際法で認められている「集団的自衛権」を放棄することには無理が出てきたような気がしています。
占領下の、国際社会に対して何の発言力もなく影響力もない時代の憲法と、国際社会での影響力を持った今とでは 果たすべき役割、立つべきスタンスが異なってくると考えています。
これは メッセージ 29893 (furujun007 さん)への返信です.
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