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レームダック???

投稿者: pontarou66 投稿日時: 2006/08/22 13:17 投稿番号: [28446 / 85019]
【コラム】「韓米レームダック大統領」の首脳会談

  韓米両国の「レームダック大統領」が9月にワシントンで会談を行う。両首脳の会談は6回目のことだ。レームダック大統領とは、任期末期で影響力が弱まった様子がまるで脚を引きずるアヒルのようだということから出た言葉だ。

  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は任期が1年半残っているが、「わたしの任期はほとんど終わった」と語るほどレームダック状況を痛感しているようだ。ブッシュ大統領は再選を果たしてからの任期が半分も過ぎていないが、すでに「脚を引きずるアヒル」だ。11月の中間選挙で、現在共和党優位の上・下院のうち、どちらか一方でも民主党に負ければ「政治的に死んだアヒル」になる。

  二人のレームダック大統領は率直に話し合える仲だという。盧大統領は先日の発言で「ブッシュ大統領は現在まで個人的にわたしが好きだ」と言った。ブッシュ大統領は盧大統領を「話し合いやすい相手」と言った。首脳同士の親密な人間関係は重要な外交的財産だ。

  ところが個人的な親しさとは別に、両首脳の間には克服しがたい違いがある。盧大統領は「自主の大統領」、ブッシュ大統領は「安保の大統領」だ。盧大統領の「自主」は「恨(ハン=悲哀・痛恨の念)」と「安全保障に対する危機意識の欠如」の上に成り立っている。「自主」はこれまで強者に振り回されながら生きてきたという国民的な「恨」に訴える力を持つ。太陽政策の影響で深まった安全保障に対する危機意識の欠如は、自主のすそ野をさらに広げた。反米・反日的な態度、戦時作戦統制権の単独行使などは「自主」の産物だ。

  ブッシュ大統領の「安保優先」は9・11テロ以降、アメリカ人たちのテロに対する「恐怖」と、それに由来する「安保過敏症」を基盤とする。アメリカの安保を脅かす勢力は悪で、悪の群れを懲らしめるのは善だ。対テロ戦や民主主義拡大政策は安保優先政策の別の顔だ。

  自主大統領と安保大統領が会談したとき、北朝鮮核問題は難しく、同盟の調整は逆に簡単だった。自主大統領は安保大統領ほど安保の状況変化に過敏にならなかったからだ。統制権の単独行使はアメリカがすでに早期移譲の意思を明らかにしているだけに、改めて大きな葛藤(かっとう)は起きないだろう。アメリカが韓国の「自主」を支持するとか、韓国にがっかりして事前に移譲するということではない。アメリカの世界戦略や安保利益に大きな負担とならないため、という可能性の方が高い。

  一方、北朝鮮の核問題ではアメリカの国家安保に直接的な脅威となると考える限り、ブッシュ大統領は強硬な立場を崩さないだろう。盧大統領も「北朝鮮問題についてアメリカを説得するのは難しい」と話している。

  9 月の首脳会談でも基本的な枠は変わらないだろう。変わったのは両大統領とも国内政治で苦戦するレームダック大統領で、北朝鮮が「核実験強行の可能性」というカードを投げたという点だ。北朝鮮の核実験の可能性が盧大統領の安保認識を変えるとしたら、以前とは違う首脳会談の結果を期待してもいいだろう。

  安保認識が変わらなければ、前とほとんど同じ「外交的修辞」の再放送を聞くことになるだろう。「両首脳はさまざまなテーマについて深く」話し合い、「北朝鮮の核問題の平和的解決」と「未来志向的な同盟関係の強化・発展」に努力する、というふうに。

  いつからか、韓米首脳会談は同盟がガタつき、北朝鮮の核問題で危機感が高まるたびに安保不安を黙らせる「外交的鎮静剤」として使われてきた。同じ成分の注射なら、何回も打てば耐性ができて打っても打たなくても同じになる。痛く、つらくても「安保覚せい剤」が必要だ。「自主」に酔い、「外交鎮静剤」に鈍くなった状態で、核武装した北朝鮮の隣で毎日過ごしたくないのであれば…。

カン・インソン記者(政治部)

朝鮮日報

  〜〜〜〜〜〜〜
レームダックは何も大統領だけではありませんよ。

君の国もレームダックですな、既に。
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