韓米首脳、9か月も「知らんぷり」
投稿者: martan06 投稿日時: 2006/06/21 10:04 投稿番号: [25696 / 85019]
韓米首脳、9か月も「知らんぷり」
朝鮮日報 : 2006/06/21 08:24
韓米首脳、昨年9月から電話会談ゼロ
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とジョージ・W・ブッシュ米大統領の間で
9カ月もの間、電話での会談が行われておらず、両首脳の政策協議チャンネル
に何らかの問題があるのではないか、という観測が流れている。
盧大統領とブッシュ大統領の間で行われた最後の電話会談は昨年9月20日の
ことだった。北京で行われた6カ国協議で9月19日の共同声明が発表された翌
日、盧大統領がブッシュ大統領に電話をかけたものだ。両首脳はこの時まで
に計11回、電話で話し合った。盧大統領就任からこの日までの在任期間31カ
月を割ると、2.8カ月に1回の割合だ。この時までは懸案があるたびに緊密に
協議していた。しかしその後、9カ月間も通話が断たれた状態だ。今回を除い
て今までに最も長い期間通話がなかったのは2005年2月から9月の6カ月半だ。
特に今回は北朝鮮のテポドン発射危機が取りざたされてから1カ月も経つの
に、この問題を協議するための電話会談は全くない。しかし中国の胡錦涛主
席に対しては、ブッシュ大統領は2週間前に電話をかけ「テポドン発射ができ
なくなるよう北朝鮮に影響力を行使してほしい」と要請した、とニューヨー
クタイムズが17日、報道している。
ブッシュ大統領と小泉首相はあまりにも頻繁に電話会談を行っているため、
あえてメディアが関心を示す必要がないほどだ。小泉首相が今月末に訪米す
る際、ブッシュ大統領は自分の専用機を使わせる予定だ。日本のメディアの
報道によると、両首脳の最近の電話会談は5月31日、米日同盟の未来について
10分間協議したもの。ブッシュ大統領は午前中を主に世界各国の首脳との電
話会談に充てることが知られている。
盧大統領とブッシュ大統領は去年11月、慶州で首脳会談を行った。しかしこ
のときはアジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)開催に伴う会談で、それ以
外の懸案は取り上げられなかった。
このように両首脳の間に対話がないということは、互いに話すことがないと
いう意味になる。特にテポドン発射の危機に直面しながら対話がないという
ことは、両国間の政策路線の根本的な違いを示しているのかもしれない。
盧大統領の安全保障政策ブレーンの一人、文正仁(ムン・ジョンイン)延世
大教授(前北東アジア時代委員会=大統領諮問機関=委員長)は先日、「盧
大統領はブッシュ大統領に対して忍耐を失いつつある」と語っている。
韓米首脳、昨年9月から電話会談ゼロ
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とジョージ・W・ブッシュ米大統領の間で
9カ月もの間、電話での会談が行われておらず、両首脳の政策協議チャンネル
に何らかの問題があるのではないか、という観測が流れている。
盧大統領とブッシュ大統領の間で行われた最後の電話会談は昨年9月20日の
ことだった。北京で行われた6カ国協議で9月19日の共同声明が発表された翌
日、盧大統領がブッシュ大統領に電話をかけたものだ。両首脳はこの時まで
に計11回、電話で話し合った。盧大統領就任からこの日までの在任期間31カ
月を割ると、2.8カ月に1回の割合だ。この時までは懸案があるたびに緊密に
協議していた。しかしその後、9カ月間も通話が断たれた状態だ。今回を除い
て今までに最も長い期間通話がなかったのは2005年2月から9月の6カ月半だ。
特に今回は北朝鮮のテポドン発射危機が取りざたされてから1カ月も経つの
に、この問題を協議するための電話会談は全くない。しかし中国の胡錦涛主
席に対しては、ブッシュ大統領は2週間前に電話をかけ「テポドン発射ができ
なくなるよう北朝鮮に影響力を行使してほしい」と要請した、とニューヨー
クタイムズが17日、報道している。
ブッシュ大統領と小泉首相はあまりにも頻繁に電話会談を行っているため、
あえてメディアが関心を示す必要がないほどだ。小泉首相が今月末に訪米す
る際、ブッシュ大統領は自分の専用機を使わせる予定だ。日本のメディアの
報道によると、両首脳の最近の電話会談は5月31日、米日同盟の未来について
10分間協議したもの。ブッシュ大統領は午前中を主に世界各国の首脳との電
話会談に充てることが知られている。
盧大統領とブッシュ大統領は去年11月、慶州で首脳会談を行った。しかしこ
のときはアジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)開催に伴う会談で、それ以
外の懸案は取り上げられなかった。
このように両首脳の間に対話がないということは、互いに話すことがないと
いう意味になる。特にテポドン発射の危機に直面しながら対話がないという
ことは、両国間の政策路線の根本的な違いを示しているのかもしれない。
盧大統領の安全保障政策ブレーンの一人、文正仁(ムン・ジョンイン)延世
大教授(前北東アジア時代委員会=大統領諮問機関=委員長)は先日、「盧
大統領はブッシュ大統領に対して忍耐を失いつつある」と語っている。
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