ノータリン大統領の談話 全文
投稿者: seta1763 投稿日時: 2006/04/25 16:33 投稿番号: [23917 / 85019]
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は25日、韓日関係に対する特別談話文を発表した。以下はその全文。
「尊敬する国民のみなさん。
独島はわれわれの領土です。ただわれわれの領土というだけでなく、
特別な歴史的意味を持つわれわれの領土です。
独島は日本の朝鮮半島侵奪過程で最も先に併呑(へいどん)された歴史の地です。
日本が日露戦争中に戦争遂行を目的に編入し占領した領土です。
日露戦争は帝国主義日本が韓国に対する支配権を確保するために起こした朝鮮半島侵略戦争です。
日本は日露戦争を口実に韓国に軍隊を上陸させ、朝鮮半島を占領しました。
軍隊を動員し、宮廷を包囲し、皇室と政府を脅迫し、韓日議定書を強制的に締結し、
土地と韓国人を思うままに徴発し、軍事施設を設置しました。
わが国土で一方的に軍政を実施し、後には財政権と外交権すらはく奪し、われわれの主権を蹂躙(じゅうりん)しました。
日本はこうした中で独島を自国領土に編入し、防塁と電線を架設し、戦争に利用したのです。
そして朝鮮半島に対する軍事的占領状態を継続しながら、国権をはく奪し植民地支配権を確保しました。
いま日本が独島に対する権利を主張するのは、帝国主義侵略戦争による占領地の権利、
ひいては過去の植民地領土権を主張するものです。これは韓国の完全な解放と独立を否定する行為です。
また過去に日本が起こした侵略戦争と虐殺、40年間にわたる収奪と拷問、投獄、強制徴用、
はなはだしくは慰安婦まで動員しその犯罪の歴史に対する正当性を主張する行為です。
われわれは決してこれを認めることはできません。
わが国民にとって、独島は完全な主権回復の象徴です。
靖国神社参拝、歴史教科書問題、あわせて歴史に対する日本の認識、そして未来の韓日関係と
東アジアの平和に対する日本の意思を見極める試金石です。
日本が誤った歴史を美化し、それに基づいて権利を主張する限り、韓日間の友好関係は決して成立しません。
日本がこれらの問題に執着する限り、われわれは韓日間の未来と東アジアの平和に関する
日本のどのような修辞も信じることができません。
どのような経済的な利害関係も、文化的交流も、この壁を溶かすことはできないでしょう。
韓日間にはまた排他的経済水域の境界が画定できずにいます。
これは日本が独島を自国領土と主張し、その上で独島基点にこだわっているためです。
東海海底地名問題は、排他的経済水域問題と関連しています。
排他的水域の境界が合意されていない中で、日本がわが海域の海底地名を不当に先占しており、
これを正そうとすることはわれわれの当然な権利です。
したがって、日本が東海海底地名問題に対する不当な主張を放棄しない限り、
排他的経済水域に関する問題も先延ばしできない問題になり、
結局独島問題もこれ以上静かな対応で管理できない問題になりました。
独島を紛争地域化しようとする日本の意図を懸念する見解もなくはないですが、
われわれにとって独島は単純に小さな島に対する領有権の問題ではなく、
日本との関係において誤った歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題です。
公開的に堂々と対処していくべきです。
「尊敬する国民のみなさん。
独島はわれわれの領土です。ただわれわれの領土というだけでなく、
特別な歴史的意味を持つわれわれの領土です。
独島は日本の朝鮮半島侵奪過程で最も先に併呑(へいどん)された歴史の地です。
日本が日露戦争中に戦争遂行を目的に編入し占領した領土です。
日露戦争は帝国主義日本が韓国に対する支配権を確保するために起こした朝鮮半島侵略戦争です。
日本は日露戦争を口実に韓国に軍隊を上陸させ、朝鮮半島を占領しました。
軍隊を動員し、宮廷を包囲し、皇室と政府を脅迫し、韓日議定書を強制的に締結し、
土地と韓国人を思うままに徴発し、軍事施設を設置しました。
わが国土で一方的に軍政を実施し、後には財政権と外交権すらはく奪し、われわれの主権を蹂躙(じゅうりん)しました。
日本はこうした中で独島を自国領土に編入し、防塁と電線を架設し、戦争に利用したのです。
そして朝鮮半島に対する軍事的占領状態を継続しながら、国権をはく奪し植民地支配権を確保しました。
いま日本が独島に対する権利を主張するのは、帝国主義侵略戦争による占領地の権利、
ひいては過去の植民地領土権を主張するものです。これは韓国の完全な解放と独立を否定する行為です。
また過去に日本が起こした侵略戦争と虐殺、40年間にわたる収奪と拷問、投獄、強制徴用、
はなはだしくは慰安婦まで動員しその犯罪の歴史に対する正当性を主張する行為です。
われわれは決してこれを認めることはできません。
わが国民にとって、独島は完全な主権回復の象徴です。
靖国神社参拝、歴史教科書問題、あわせて歴史に対する日本の認識、そして未来の韓日関係と
東アジアの平和に対する日本の意思を見極める試金石です。
日本が誤った歴史を美化し、それに基づいて権利を主張する限り、韓日間の友好関係は決して成立しません。
日本がこれらの問題に執着する限り、われわれは韓日間の未来と東アジアの平和に関する
日本のどのような修辞も信じることができません。
どのような経済的な利害関係も、文化的交流も、この壁を溶かすことはできないでしょう。
韓日間にはまた排他的経済水域の境界が画定できずにいます。
これは日本が独島を自国領土と主張し、その上で独島基点にこだわっているためです。
東海海底地名問題は、排他的経済水域問題と関連しています。
排他的水域の境界が合意されていない中で、日本がわが海域の海底地名を不当に先占しており、
これを正そうとすることはわれわれの当然な権利です。
したがって、日本が東海海底地名問題に対する不当な主張を放棄しない限り、
排他的経済水域に関する問題も先延ばしできない問題になり、
結局独島問題もこれ以上静かな対応で管理できない問題になりました。
独島を紛争地域化しようとする日本の意図を懸念する見解もなくはないですが、
われわれにとって独島は単純に小さな島に対する領有権の問題ではなく、
日本との関係において誤った歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題です。
公開的に堂々と対処していくべきです。
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