M・アリになりたい症候群?
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2006/02/20 20:52 投稿番号: [21296 / 85019]
我ながら、突拍子もない仮説ですが、暫しお付き合いを…。
自分は偉いとし、返す刀で他者を罵倒する人間は、人間性を疑われるだけでなく、中身からっぽと相場が決まっています。丁度、中が詰まっていない西瓜ほど、叩けば乾いたいい音がするように。
しかし、ここに例外的な人物がいます。皆様もご存知の、元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ(旧姓カシアス・クレイ)氏です。
彼は試合前、口汚く相手を罵り、返す刀で、「自分に勝てるヤツはいない。自分は神だ」。と、まぁ、一種の自己暗示もあるのでしょうが、マスコミ相手に吹きまくり、「法螺吹き」とも揶揄されましたが、肝心のタイトルマッチ等では、圧倒的なパフォーマンス(蝶のように舞い、蜂のように刺す)を披露し、アンチファンを大いに悔しがらせたものでした。
韓国人を、物凄く良く解釈すれば、国民全員がアリ氏気取りなのでしょうか。確かに、数々のパフォーマンスは、ある意味、圧倒的ですし、外見や格好からその人物になりきるというのは、アリっちゃアリなんですが…。
しかし、百歩譲って、外見は似ているとしても、いざ割ってみると、中身は天と地ほどの違いと断言していいでしょう。
アリ氏は、その信仰ゆえ、ベトナム徴兵拒否など、リングから3年ほど離れることになりましたが、それでも信念を保ち続け、決して白人主導の社会に対し不必要に迎合しませんでした。本業でも、『キンシャサの奇跡』等の伝説というか、神話の高みにまで達したような試合を行い、その結果、評論家の副島隆彦氏によれば、今では米国における、イスラム教(“ブラックモスリム”と呼ぶのかな)のシンボル的な存在だそうです。当然、白人からも一目置かれる人物に違いありません。故ヨハネ=パウロ2世と並んで、何かに署名している写真も見たことがあります。
翻って、現在、韓国に周りから認められるような信念はあるでしょうか。数年後、世界から評価されうる態度を採っていると言えるでしょうか。右顧左眄の姿勢や、あまりに偏った歴史観を、さも正義の剣のように大上段から振りかざすのは、間違っても、世界から一目置かれることはありません。失笑を買うだけです。国連の議長ごときで、尊敬が買えるというのは、かなり軽率すぎるのではないでしょうか。本家と比較するのは大変失礼ですが、中身は全く伴っていません。
信念を持てとは、現在の日本外交にも言えることです。どんな利権があるかは知りませんが、今にも周りから押し潰されそうな、又は自滅しそうな国に対して「NO」と言えないのは、傍から見て、随分と情けないと思います。「対話と圧力」はまことに結構ですが、肝心の圧力が全然見えません。そう言えば、最近、小泉首相から、この台詞を聞かなくなりましたね…。もうこのキャッチフレーズに飽きたのでしょうか。少々気になりますが…。
自分は偉いとし、返す刀で他者を罵倒する人間は、人間性を疑われるだけでなく、中身からっぽと相場が決まっています。丁度、中が詰まっていない西瓜ほど、叩けば乾いたいい音がするように。
しかし、ここに例外的な人物がいます。皆様もご存知の、元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ(旧姓カシアス・クレイ)氏です。
彼は試合前、口汚く相手を罵り、返す刀で、「自分に勝てるヤツはいない。自分は神だ」。と、まぁ、一種の自己暗示もあるのでしょうが、マスコミ相手に吹きまくり、「法螺吹き」とも揶揄されましたが、肝心のタイトルマッチ等では、圧倒的なパフォーマンス(蝶のように舞い、蜂のように刺す)を披露し、アンチファンを大いに悔しがらせたものでした。
韓国人を、物凄く良く解釈すれば、国民全員がアリ氏気取りなのでしょうか。確かに、数々のパフォーマンスは、ある意味、圧倒的ですし、外見や格好からその人物になりきるというのは、アリっちゃアリなんですが…。
しかし、百歩譲って、外見は似ているとしても、いざ割ってみると、中身は天と地ほどの違いと断言していいでしょう。
アリ氏は、その信仰ゆえ、ベトナム徴兵拒否など、リングから3年ほど離れることになりましたが、それでも信念を保ち続け、決して白人主導の社会に対し不必要に迎合しませんでした。本業でも、『キンシャサの奇跡』等の伝説というか、神話の高みにまで達したような試合を行い、その結果、評論家の副島隆彦氏によれば、今では米国における、イスラム教(“ブラックモスリム”と呼ぶのかな)のシンボル的な存在だそうです。当然、白人からも一目置かれる人物に違いありません。故ヨハネ=パウロ2世と並んで、何かに署名している写真も見たことがあります。
翻って、現在、韓国に周りから認められるような信念はあるでしょうか。数年後、世界から評価されうる態度を採っていると言えるでしょうか。右顧左眄の姿勢や、あまりに偏った歴史観を、さも正義の剣のように大上段から振りかざすのは、間違っても、世界から一目置かれることはありません。失笑を買うだけです。国連の議長ごときで、尊敬が買えるというのは、かなり軽率すぎるのではないでしょうか。本家と比較するのは大変失礼ですが、中身は全く伴っていません。
信念を持てとは、現在の日本外交にも言えることです。どんな利権があるかは知りませんが、今にも周りから押し潰されそうな、又は自滅しそうな国に対して「NO」と言えないのは、傍から見て、随分と情けないと思います。「対話と圧力」はまことに結構ですが、肝心の圧力が全然見えません。そう言えば、最近、小泉首相から、この台詞を聞かなくなりましたね…。もうこのキャッチフレーズに飽きたのでしょうか。少々気になりますが…。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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