ヨコ>皇室の歴史と伝統を守ろう⑥
投稿者: hyugeru29 投稿日時: 2006/02/15 22:08 投稿番号: [21067 / 85019]
<4>男系継承を維持する方法
(1)旧宮家を復活させる
かつて宮家は14ありました。
昭和20年、日本は敗戦を迎えGHQが進駐してきたわけですが、マッカーサーは当初、天皇家を無くすことを考えていました。が、日本国民の皇室への想いを考えた時、無くしてしまうのは良くないと思いとどまったのです。
但し、昭和天皇の弟君である秩父宮、高松宮、三笠宮の3つの宮家を除いた11宮家は廃絶となり、11宮家の方々は民間に下られました(臣籍降下)。11宮家の廃絶はGHQの方針により実施されたもので、ご皇族や日本国民の総意ではありませんでした。
男系継承を維持するため、この11の旧宮家を復活させるという方法はいかがでしょうか。11宮家全てでなくてもいいかもしれませんが……(そのへんの線引きは今後の課題です)。
11の旧宮家には現在10人の独身男性がおられます。もちろん皇族復帰を望まない方もいらっしゃるでしょうが、旧竹田宮家の竹田恒泰氏のように、復帰の覚悟ができている方もおられます。
これは臣籍降下が決まった時の、当時の宮内庁次長・加藤進氏の述懐です。
加藤は「離脱なさる宮様方につきましても、これまでの皇室典範からいって皇位継承権を持っておられるのでございますから、皇族を下られるにつきましても、宮内省としては全力をつくして充分な生活費をお与えし、品位を保つだけの費用は用意いたすつもりです。これについての成算はございます」と述べ、また「『万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとの御自覚の下で身をお慎しみになっていただきたい』とも申しあげました」とも述懐してゐる(皇位の正統な継承の堅持を求める会より。出典=神社新報)
竹田恒泰氏はこうおっしゃっています。
「皇族はもう一つ『皇統の担保』という役割も担ってきた。皇族の危機に備えた『血のスペア』がなければ、男系継承を安定的に続けることはできない」
「旧皇族は終戦まで特権階級にいたわけで、今は特権階級ではないにしても、その特権は引き継いでいる。知らん顔せずに一緒に考えて責任を感じるべきだ」
「いくらGHQによって強制的に切り捨てられたと言っても、旧宮家の人たちは60年も皇族から離れている。もはや民間人といっしょだ。そういう方々を皇族に復帰させて、ご本人たちが適応できるのか?また国民の支持が得られるのか?」とお考えの方もおられるでしょう。
100年も200年も離れておられれば、確かに難しいかもしれません。が、たかだか60年です。私の父は今71歳、母は66歳です。私の両親が子供の頃まだ皆様は皇族でいらしたわけです。決して遠い過去のことではありません。
第一、旧宮家の方々は決してそのへんの民間人と同じではありません。
皇籍を離脱した後も皇室の親戚という立場には変わりがなく、皇室の親族が所属する親睦団体の菊栄親睦会に所属して現在でも皇室と親しく交流を続けておられます。
皇室の冠婚葬祭はもちろん、宮中祭祀や様々な行事にも、事実上皇室の一員として参加していらっしゃいますし、旧宮家各家の墓地は、皇族専用墓地として宮内庁書陵部が管理する豊島岡墓地にあります。
また、神社本庁や伊勢神宮、それにJOC(日本オリンピック委員会)のトップ、その他いろいろな名誉職にも手分けして就かれており、法的な保護もない中、ご自身たちの特別な立場を自覚され、「公的」な仕事に励んでおられますし、こうした方は海外へ出れば「プリンス○○」と呼ばれます。
「でも旧宮家を復活させると国民の税金負担が増えるのでは?」とおっしゃる方へ。
有識者会議の報告書によれば、「女性皇族は結婚後も皇室に残っていただき、新宮家を創設する」ことになっています。いずれにしても宮家は今後増えるということです。
計算したわけではないので何とも言えませんが、旧宮家を復帰させるのと税金面でさほど変わらないのではないでしょうか?ちなみに現在、皇室の費用に充てられている私たちの税金は一人当たり年間200円程度と言われています。月額にするとわずか17円です。
いずれにしても女性宮家を創設するよりも、男系の旧宮家を復帰させる方が歴史的に見ても自然な流れではないでしょうか?
(1)旧宮家を復活させる
かつて宮家は14ありました。
昭和20年、日本は敗戦を迎えGHQが進駐してきたわけですが、マッカーサーは当初、天皇家を無くすことを考えていました。が、日本国民の皇室への想いを考えた時、無くしてしまうのは良くないと思いとどまったのです。
但し、昭和天皇の弟君である秩父宮、高松宮、三笠宮の3つの宮家を除いた11宮家は廃絶となり、11宮家の方々は民間に下られました(臣籍降下)。11宮家の廃絶はGHQの方針により実施されたもので、ご皇族や日本国民の総意ではありませんでした。
男系継承を維持するため、この11の旧宮家を復活させるという方法はいかがでしょうか。11宮家全てでなくてもいいかもしれませんが……(そのへんの線引きは今後の課題です)。
11の旧宮家には現在10人の独身男性がおられます。もちろん皇族復帰を望まない方もいらっしゃるでしょうが、旧竹田宮家の竹田恒泰氏のように、復帰の覚悟ができている方もおられます。
これは臣籍降下が決まった時の、当時の宮内庁次長・加藤進氏の述懐です。
加藤は「離脱なさる宮様方につきましても、これまでの皇室典範からいって皇位継承権を持っておられるのでございますから、皇族を下られるにつきましても、宮内省としては全力をつくして充分な生活費をお与えし、品位を保つだけの費用は用意いたすつもりです。これについての成算はございます」と述べ、また「『万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとの御自覚の下で身をお慎しみになっていただきたい』とも申しあげました」とも述懐してゐる(皇位の正統な継承の堅持を求める会より。出典=神社新報)
竹田恒泰氏はこうおっしゃっています。
「皇族はもう一つ『皇統の担保』という役割も担ってきた。皇族の危機に備えた『血のスペア』がなければ、男系継承を安定的に続けることはできない」
「旧皇族は終戦まで特権階級にいたわけで、今は特権階級ではないにしても、その特権は引き継いでいる。知らん顔せずに一緒に考えて責任を感じるべきだ」
「いくらGHQによって強制的に切り捨てられたと言っても、旧宮家の人たちは60年も皇族から離れている。もはや民間人といっしょだ。そういう方々を皇族に復帰させて、ご本人たちが適応できるのか?また国民の支持が得られるのか?」とお考えの方もおられるでしょう。
100年も200年も離れておられれば、確かに難しいかもしれません。が、たかだか60年です。私の父は今71歳、母は66歳です。私の両親が子供の頃まだ皆様は皇族でいらしたわけです。決して遠い過去のことではありません。
第一、旧宮家の方々は決してそのへんの民間人と同じではありません。
皇籍を離脱した後も皇室の親戚という立場には変わりがなく、皇室の親族が所属する親睦団体の菊栄親睦会に所属して現在でも皇室と親しく交流を続けておられます。
皇室の冠婚葬祭はもちろん、宮中祭祀や様々な行事にも、事実上皇室の一員として参加していらっしゃいますし、旧宮家各家の墓地は、皇族専用墓地として宮内庁書陵部が管理する豊島岡墓地にあります。
また、神社本庁や伊勢神宮、それにJOC(日本オリンピック委員会)のトップ、その他いろいろな名誉職にも手分けして就かれており、法的な保護もない中、ご自身たちの特別な立場を自覚され、「公的」な仕事に励んでおられますし、こうした方は海外へ出れば「プリンス○○」と呼ばれます。
「でも旧宮家を復活させると国民の税金負担が増えるのでは?」とおっしゃる方へ。
有識者会議の報告書によれば、「女性皇族は結婚後も皇室に残っていただき、新宮家を創設する」ことになっています。いずれにしても宮家は今後増えるということです。
計算したわけではないので何とも言えませんが、旧宮家を復帰させるのと税金面でさほど変わらないのではないでしょうか?ちなみに現在、皇室の費用に充てられている私たちの税金は一人当たり年間200円程度と言われています。月額にするとわずか17円です。
いずれにしても女性宮家を創設するよりも、男系の旧宮家を復帰させる方が歴史的に見ても自然な流れではないでしょうか?
これは メッセージ 21065 (hyugeru29 さん)への返信です.
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