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歴史のIF…

投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2006/02/14 19:32 投稿番号: [20994 / 85019]
  何か、ほとぼりが冷めたころに、この手の書き込みをするのは
タイミングを逸して、ちょっと恥ずかしいのですが、拙論を一つ…。

  1919年、パリ講和会議において、日本全権・西園寺公望は『人種差別撤廃』を唱えました。しかし、英国・米国・豪州などの猛反対にあい、廃案となりました。しかし、この提言を国際会議でなしたのは、有史上日本が最初です。もちろん、議事録にも載っています。

  ちなみに、昭和天皇は『独白録』の中で「今回の大戦(大東亜戦争)の遠因は、パリ講和会議における、人種差別撤廃法案の廃案だ」と喝破されております。

  当時、日本は、有り体に言えば、有色人種で唯一、白人と肩を並べる存在だったのです。

  確かに、前述の提言は、その時こそ実を結びませんでしたが、それが決してアダ花でなかったことは、その後の歴史が証明しております。

  もし、日本という国が無ければ、もし、英国かどこかの植民地となっていれば、今も露骨な人種差別が、さも当たり前のように、グローバルスタンダードであったであろうことは、決して我田引水の論理ではないと思います。

  日本を否定的に語る人たちは、今、こうやって自由と平和を享受できているのは、少なからず、日本の恩恵に預かっているということを、心していただきたいものです。断っておきますが、これは決して善意の押し売りではありません。ただ、知識としておさえて欲しいのです。

  もっとも、どこかの大国に隷属していた方が楽でいいや。という方は、別ですがね…。


※参考文献
「これだけは知っておきたい、日本・中国・韓国の歴史と問題点80」(竹内睦泰 著・ブックマン社)
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