産業構造。
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/12/21 17:46 投稿番号: [18884 / 85019]
産業構造とは、水の流れと一緒で、国(地域)の進歩に沿って、一定の方向へ変化してゆく。
造船業が殷賑を極めるという事は、重工業の進歩と安価な労働力が結びついたという事。
安価で高性能な電気製品が作れるという事は、精密機械組立能力の向上と安価な労働力が結びついたという事。
韓国という国(地域)は、今正にそのポイントに居る。
日本は、自動車製造が基幹産業となっている。自動車産業は、その国(地域)の総合工業力の指標である。重工業、化学工業、電子機器、ガラス製造から皮革加工、デザイン、マーケティング、損害保険など、あらゆる産業が最高水準になければ、自動車産業を極められない。韓国中国はまだそのレベルに達していない。
この分野において、日本は先行者であることは間違いないが、いずれ韓国中国も、日本に追いつくだろう。日本は、次のステップたる国家目標を明確にするべき時期にある。
日本が極めるべき次の産業は何だろう?
ちなみに、僕は、「ロボット(それもヒト型!)産業」だと考えている。
ロボット産業は、自動車産業で培った技術に加えて、人体(脳)工学、生命倫理など新たなハードルが加えられるが、この分野(ロボット技術)での日本の先進性は明白だ。
日本の少子化、人口減少が心配されているが、(ヒト型)ロボットが実現されると、例え人口が一千万人減ったとしても、そのマンパワーの減少を三百万台ほどのロボット投入で埋め合わせできる。
なんといっても、文化の異なる(危険な)海外移民を受け入れる必要が無くなるではないか。
ヒト型ロボットと生きる夢のような未来。まるでおとぎ話だが、十年前と現在のパーソナルコンピューター事情の変化を考えると、あながち妄想と片づけられないかも知れない、、、。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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