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麻生外務大臣の演説

投稿者: hyugeru29 投稿日時: 2005/12/08 22:45 投稿番号: [18567 / 85019]
『わたくしのアジア戦略』
日本はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/easo_1207.html

  ●アジア人とは楽観論者の別名
  ●日本の定義1   アジアの実践的先駆者(ソート・リーダー)である
  ●定義2   アジアの安定勢力(スタビライザー)である
  ●定義3   対等の仲間意識を重んじる国
  ●中国の台頭を歓迎したい
  ●域内安保の課題
  ●経済投資を巡る状況
  ● 結びにかえて

  以上わたくしはこの場を借りて、日本よ、かくあれかしというビジョンを述べたつもりです。失敗においてすら教訓を与えることのできるソート・リーダーであろうとする国。アジア繁栄の基礎となる安全を、経済、安保の両面において提供する覚悟のあるスタビライザーたらんとする国。――ここでは日米同盟の堅固な耐久力が何よりも重要です。そして第三に、アジアの諸国と同輩同士、P2Pの関係を結び、共に助け合う者たろうとする国。

  何も突飛なことを述べているつもりはありません。日本がアジアで占める大きさからして、これらはむしろ最低限満たさなければならない資格要件だとさえ言っていいでしょう。

  初めに述べた通り、アジア人とは楽観主義者であります。日本国民もいま、生来の楽観主義を取り戻したかに見えます。60年前、アジアに独立国といっては、わずかに7カ国を数えるのみでした。現在のASEAN+3に相当する地域における一人当たり平均GDPは、1951年前後の時点で、わずか200ドル程度に過ぎなかったのです。

  それが今日では4000ドル近くに上ります。未来を信じる営々たる営みが、わたくしたちをここまで連れてきました。日本はいま再び、「楽観主義者のカウンシル」においても、リーダーの一角を占めたいものと願わないではいられません。

  ご静聴ありがとうございました。

>とにかく読んでください!
>何ていうか………「感動した!!!」
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