生命倫理
投稿者: greenappletea2no2012 投稿日時: 2005/12/05 11:53 投稿番号: [18500 / 85019]
「卵子に金銭」揺れる韓国
万能細胞とも呼ばれ、再生医療で期待がかかる胚性幹細胞(ES細胞)の研究で世界をリードしようと意気込んでいた韓国が、不妊治療での卵子売買と実験用卵子提供者への金銭提供で揺れている。不妊治療や医療研究の進展と、人間の尊厳にかかわる生命倫理との折り合いをどう付けるかは世界各国に共通の難題だが、実は卵子売買の法規制さえ対応が分かれているのが現状だ。
「国の英雄」教授擁護
世界で初めて人クローン胚からES細胞をつくった黄ソウル大教授は部下の研究員2人から実験用卵子の提供をうけ、また協力病院が一部の卵子提供者に補償金名目で1人150万をウォン(約17万円)を渡していたことを先月24日に認めた。だが、韓国では国民的英雄を擁護する声が圧倒的だ。卵子提供をドキュメンタリ−番組で特報した民放には「国益を損なう」と非難の声が殺到。広告主12社すべてが番組提供から降り、4日にはこの民放が取材家庭に問題があったと夜9時のニュースで国民に謝罪した。広告問題をノムヒョン大統領が大統領府のホームページで「行き過ぎだ」と取り上げたところ、今度はインターネットで大統領批判が広がっている。
朝日新聞
この国の研究者には生命の神秘に介入する資格は無いようだ。ノーベル賞をも視野に入れた高邁な研究の筈がすぐに豹変して金儲けに走るのは国民性か。こんなドタバタな裏事情ではノーベル賞には程遠いだろう。くれぐれも日本人はこんな怪しげな卵子提供の話に乗ってはいけない。
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