雑感
投稿者: kureyonjin 投稿日時: 2005/08/23 00:23 投稿番号: [15430 / 85019]
今の日本が混迷するのは当然でしょう、戦後米国に庇護されながら国家として半人前にしか成れなかった現実が、冷戦終結とともに露呈しただけの事です。
先の大戦の総括も出来ずにいるから、近隣諸国の意見に信念を持って反論する事も賛同する事も出来ない。隣国の反日の本質を見ぬまま、反発してそれを以って「愛国心」などとは情けないにも程があります。
右傾化云々も、沸点の低い民族主義であればやめたほうがよいでしょう。過去の轍を踏むだけになりそうですからね。
僕自身は右でも左でもないのですが、この国生まれた事を誇りに思い、子供にも同じ幸せを感じて欲しいと努力しています。
以下、八木秀次氏の文を引用させていただきます。
「日本」とは何か。これは単なる地理的な概念ではない。
「日本」とは少なくとも二千年の歴史を持つ文化的な概念である。
この二千年の間に培われた美しい日本語、そこに住む人々の無駄のない立ち居振る舞い、深い美意識、高い道徳性、手先の器用さ、温和な性質、宗教と渾然一体となった日常生活、天皇を戴く政治体制などなど、諸々のものを含んだ総合体、これが「日本」である。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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