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横から失礼致します。

投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/06/29 18:51 投稿番号: [13844 / 85019]
  横から嘴を挟む事をお許し下さい。
  ちょっぱーと申します。
  Chinabusterさん、griさんのご意見を拝見し、感じるところが有りました。自分も、稚拙ながら私説を投稿させて下さい。

  まず、自分は昭和戦後の生まれです。それも、戦後後半で成長しました。ほぼ、昭和時代の三分の一ほどの時間を経験致しました。そして、やはり自分は、自分を昭和の人間であると、認識しております。お知りおき下さい。

  それでは本題に入ります。
  昭和天皇は、大東亜戦争終了後、1945年から75 年にかけて、計8回の御親拝をされております。A級戦犯合祀は78年だったと記憶します。御親拝中断の理由は一切明らかになっておりませんが、A級戦犯合祀の時期と符合することから、それが理由であるという推察を為さざるを得ません。
  しかし、御親拝中断に先んじて、76年の三木首相の靖国参拝を、朝日新聞や社会党左派勢力が、「首相参拝は公的か私的か」という議論を巻き起こしました。その様な社会背景のもと、A級戦犯合祀と言う問題も踏まえて、昭和天皇は御神前御霊前を騒がせない為にも、御親拝を遠慮されたのではないでしょうか?
  今上天皇の御親拝再開を実現するための環境整備が、いまの私たちに科された大きな命題のひとつなのです。

  また、chinabusterさんは、昭和天皇の英知見識に、些かの疑いを持たれているようですが、私は「昭和天皇は稀代の名君である」と考えております。(もちろん明治天皇のすばらしさも存じ上げております。)
  昭和天皇は終戦の詔勅(いわゆる玉音)において、戦前戦中の日本に誤りが有ったとはお認めになっておられません。また、GHQ占領下になされた国新興の詔書(いわゆる「天皇の人間宣言」)でも陛下は、その本文に「五箇条のご誓文」を巧みに織り交ぜになられ、戦前戦後の日本の連続性を明白に託されております。昭和天皇は、日本の何人(なんぴと)にも、戦争責任はないとお考えだったのではないでしょうか?天皇陛下は日本の大親ですから、そうお考えになられて当然です。
  昭和天皇の御退位に関しても、本当ならば御退位されて、菊のカーテンの奥に御姿を安ぜられたならば、陛下としてこれほど楽なことはなかったでしょう。陛下は、自ら最も困難な道をお選びになられたのではないでしょうか?また、陛下の御退位は、それだけで大東亜戦争における日本国の有罪性を認めることにもなるのです。私は、陛下の御退位固辞は素晴らしい判断だった、と考えています。

  昭和天皇は、膵臓癌を患われて御崩御されました。膵臓癌の末期には、激烈な痛みが伴います。陛下は、晩年の御高齢をおしてこの大病と格闘され、「昭和」という激動の時代を、あと一年お延ばしになられたのです。深い感謝こそ憶えても、何処に陛下を非難すべき瑕疵が見つかるのでしょう。
  陛下は、最後まで沖縄の方々の身上をご心配され、大陸及び半島への訪問もご希望されていたそうです。繰り返しますが昭和天皇は「戦前は大日本帝国の名君」、「戦後は平和立国日本国の名君」であったことは、間違い有りません。

  最後になりますが、菊のカーテンから洩れ伝わる情報は大変少ないものです。私たちは、その少ない情報から、天皇皇室の是非を問うのではなく、昭和天皇、今上天皇、皇太子殿下が何をお考えになられ、国民に何をお求めになっているのかを推察することに重きを置くべきではないでしょうか?

  さらに蛇足になりますが、今上天皇の嘗てのアメリカ人家庭教師の件を、griさんは言及されていましたが、この家庭教師はGHQより選抜派遣された人間です。その意とする処も察して知るべきでしょう。

  雑文長文になってしまいました。これにて失礼致します。
  では。
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