愛国者(パトリオット)
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/06/22 19:30 投稿番号: [13586 / 85019]
「マッチ擦るつかの間海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや」
寺山修司の詩です。時代は1958年、寺山22才の時だそうです。この詩の意味をどう読み取るかは、読者のエトスに因るものでしょう。皆さんは、どの様に読めますか?
ちなみに、「マッチを擦りタバコを吸う」という行為は、三島の「金閣寺」でも描写されていますが、「もう少し、生きてみようと思う」行為です。寺山には「身捨つるほどの祖国」は無かったのでしょう、、。
しかし、幸いにも今の僕は、立派な祖国(日本国)に恵まれ、その祖国に深く感謝しています。祖国のために命を投げ出す行動にも共感できます。もちろんそれは、平均的な愛国者レベルでしょう。
韓国の方々も、同様の愛国心を持っているであろうということは想像に難くありません。
北朝鮮は、国民が国家に感謝できる様な国家体制でしょうか?今の北朝鮮国内に愛国心が根付くか、疑問です。
ところで、在日朝鮮韓国人の方々はどうなのでしょう?
祖国(韓国朝鮮)のために命を投げ出せるのか?
母国(日本)のために命を投げ出せるのか?
それとも、命も賭けずに物質的繁栄の上澄みのみを掠め取るのか?
彼等の剛毅を見せて欲しい。
話は変わりますが、嘗て北朝鮮に渡った人たちは、「地上の楽園」を自分たちの手で「建設」するために、日本海を渡ったのです。先日「地上の楽園」という喧伝に騙されたと、日本を糾弾する連中の記事が有りましたが、その様な行為は、嘗ての自分達の情熱に泥を塗る恥知らずな行為に思えます。
むかし、「キューポラのある街」を読んだ時、北朝鮮に渡る朝鮮人たちの、むき出しの情熱と愛国心に、めまいを覚えるほど憧れました。
「愛国者(パトリオット)」という言葉に釣られて出てまいりました。トピずれ気味ですので、これで失礼致します。
これは メッセージ 13576 (qri5500 さん)への返信です.
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