歴史教科書。雑感。
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/06/20 18:58 投稿番号: [13443 / 85019]
「中国韓国の歴史教科書に書かれた日本
(別冊宝島)」に続けて、「全歴史教科書を徹底検証する(三浦朱門著)」を読了しました。
稚拙ながら雑感を投稿させて頂きます。
歴史教育を「学問」と考えた場合、思いがけず「扶桑社」の歴史教科書が最もバランスに優れていました。神話伝承も客観的に記載されていましたし、学問的議論に決着が付いていない事象に関しては注釈が加えられ、読者に自分で考える余地を残しています。この素晴らしいバランス感覚で、現在の採択率に止まる理由が分かりません。所謂左翼勢力の活動が奏功しているのでしょう。扶桑社の教科書は、左翼勢力が指摘するような「自由主義史観」を強調する教科書としてではなく、「歴史」を学問として認識する教科書として評価されるべきではないでしょうか。
また、歴史教育を「民族意識の鼓舞」と考えるならば、なんと言っても韓国の国定教科書が白眉です。日本人が知らない、朝鮮半島の歴史伝承に溢れています。無論、近代の日本統治時代の記述は怨嗟に溢れ、一読の価値があるでしょう。ただ、不思議と「従軍慰安婦」への言及は非常に少ないようです。儒教観の影響でしょうが、韓国人ならば長じるに伴い自然と認識される事象であると、考えているのかもしれません。まあ、未成年に「慰安婦」を教えることが、憚られた結果にすぎないのでしょう。
面白いことに、「歴史教育」を「マルクス史観(共産主義)」のプロパガンダ(教育)と考えたならば、中国の教科書よりも、日本の多くの検定教科書のほうが優れています(笑)。日本の歴史教科書は、階級闘争史観に溢れています。また、近代の項目では、デモクラット対ファシズムの一元的な視点で日本を見ています(もち、日本はファッショね)。また、多くの問題が、朝鮮半島からの視点で解き明かされていきます。我が国の教科書は「無国籍感覚」では俄然秀逸でした(涙)。
多くの日本の歴史教科書が「国際協調」「世界市民」「階級闘争史観」「平和主義」に拘泥している中、扶桑社の教科書はその前書きの中で「世界のどの国民も、それぞれ固有の歴史を持っているように、日本にもみずからの固有の歴史がある。」と説き、あとがきに「何よりも大切なことは、自分をしっかりともつことである。自分をしっかりもたないと、外国の文化や歴史を学ぶことも、じつはできない。そのために、さらに深く自国の歴史と伝統を学んでほしい」と結んでいます。以前、このトピに居られた識者の、「自国を本当に愛するものこそ、他国を尊敬することが出来る」と言う言葉を思い出しました。
話は変わりますが、「ダブハン」だろうが「アラシ」だろうが、個別の投稿の是々非々を問えばよい。面倒ならばスルーすれば良いでしょう。掲示板上での、確証無きレッテル張りほど見苦しい行為も少ないでしょう。
そろそろ、健全な議論討論に戻るべき時期ではありませんか?皆さん。
稚拙ながら雑感を投稿させて頂きます。
歴史教育を「学問」と考えた場合、思いがけず「扶桑社」の歴史教科書が最もバランスに優れていました。神話伝承も客観的に記載されていましたし、学問的議論に決着が付いていない事象に関しては注釈が加えられ、読者に自分で考える余地を残しています。この素晴らしいバランス感覚で、現在の採択率に止まる理由が分かりません。所謂左翼勢力の活動が奏功しているのでしょう。扶桑社の教科書は、左翼勢力が指摘するような「自由主義史観」を強調する教科書としてではなく、「歴史」を学問として認識する教科書として評価されるべきではないでしょうか。
また、歴史教育を「民族意識の鼓舞」と考えるならば、なんと言っても韓国の国定教科書が白眉です。日本人が知らない、朝鮮半島の歴史伝承に溢れています。無論、近代の日本統治時代の記述は怨嗟に溢れ、一読の価値があるでしょう。ただ、不思議と「従軍慰安婦」への言及は非常に少ないようです。儒教観の影響でしょうが、韓国人ならば長じるに伴い自然と認識される事象であると、考えているのかもしれません。まあ、未成年に「慰安婦」を教えることが、憚られた結果にすぎないのでしょう。
面白いことに、「歴史教育」を「マルクス史観(共産主義)」のプロパガンダ(教育)と考えたならば、中国の教科書よりも、日本の多くの検定教科書のほうが優れています(笑)。日本の歴史教科書は、階級闘争史観に溢れています。また、近代の項目では、デモクラット対ファシズムの一元的な視点で日本を見ています(もち、日本はファッショね)。また、多くの問題が、朝鮮半島からの視点で解き明かされていきます。我が国の教科書は「無国籍感覚」では俄然秀逸でした(涙)。
多くの日本の歴史教科書が「国際協調」「世界市民」「階級闘争史観」「平和主義」に拘泥している中、扶桑社の教科書はその前書きの中で「世界のどの国民も、それぞれ固有の歴史を持っているように、日本にもみずからの固有の歴史がある。」と説き、あとがきに「何よりも大切なことは、自分をしっかりともつことである。自分をしっかりもたないと、外国の文化や歴史を学ぶことも、じつはできない。そのために、さらに深く自国の歴史と伝統を学んでほしい」と結んでいます。以前、このトピに居られた識者の、「自国を本当に愛するものこそ、他国を尊敬することが出来る」と言う言葉を思い出しました。
話は変わりますが、「ダブハン」だろうが「アラシ」だろうが、個別の投稿の是々非々を問えばよい。面倒ならばスルーすれば良いでしょう。掲示板上での、確証無きレッテル張りほど見苦しい行為も少ないでしょう。
そろそろ、健全な議論討論に戻るべき時期ではありませんか?皆さん。
これは メッセージ 13346 (chopper8111362 さん)への返信です.
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