寛容の精神
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/13 23:58 投稿番号: [1269 / 85019]
横から失礼。
昔の日本人は、欧米に追いつき追い越せだった。
誰でも、そうだけど、先を行っている者を罵ることで、己を励まそうとする。
「馬鹿に済んじゃネイ」
この精神力とプライドが、己の独立心と競争心を掻き立てる。
日本は、こうして立ち上がった。
韓国人も同じじゃないかな。
ただ、南北に分断されたぶんだけ、日本人以上に強くなる。
この分断の責任は、ドイツのように彼ら自身にあるわけじゃない。
それだけに、より一層、そのライバル意識は強くなるんじゃないだろうか?
それから、北の兄弟の不幸は、彼らのプライドを傷つけるために、
彼らの競争心とプライドを、より一層掻き立てる。
とにかく、人間と言うものは、どんな人種・民族・身体・学歴に関わりなく、
持っている能力なんて、それ程違わない。
人間なんて、気持ちの持ちようで、どうにでも変わってしまう。
やたら才能・能力・腕力があったために不幸になることなんて珍しくない。
己の持つ能力を無駄にしないためには、己を追いつき追い越そうとする者を、
寛容の精神で受け入れる事が、極めて大事なことである。
もし、これが出来なければ、いずれ、己自身が、再び、
追いつき追い越せという立場に立たざるを得なくなるだろう。
これは メッセージ 1267 (aotadaizo さん)への返信です.
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