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日曜日のウルルン韓国編

投稿者: bell45a 投稿日時: 2005/05/23 20:56 投稿番号: [11720 / 85019]
皆さん、日曜日に放送された、世界ウルルンの韓国編を見ましたか?

日本でも韓国でもヒットしている、アバレンジャーを演じている西興一郎が、韓国で民間芸能の綱渡り漫談を習うといものでした。

【綱渡り師のキムさん。1300年の伝統を誇る韓国の伝統芸能『チュルタギ』の正統な後継者として、やはり人間国宝だった師匠からその技を受け継いだのです。
チュルタギは、高さ3メートル、長さ10〜12メートルの綱の上で43の綱渡り技と漫談を掛け合わせながら行い、『空で遊び、空で舞う漫才師』と称されます。
新羅や高麗の時代から記録が残っており、李朝では宮廷儀礼の演目として盛んに行われてきました。 】

【チュルタギは純白の民族衣装に三角頭巾、扇を手に持ち、杖鼓、太鼓、胡笛、鉦などの器楽と共に行われます。】

http://mbs.jp/ururun/index2.html

ま、1300年とかは眉唾で聞くとして・・・・・・・、私、これをみて感動しました。

例の真っ白な服装、ちっちゃな朝鮮帽子を乗っけた(例の両班なんかが写真の中で着ているような朝鮮服)、しかもそのちっちゃな帽子には何か草を二本立てていたりで、一見アホみたいな格好でやる漫談綱渡りのようなもので、とても洗練された芸術なんて感じはありません。なんだか、朝鮮民族の脳天気な良さ(褒めているつもりですが)が出ていて、これこそ異国て感じでした。
綱の上で跳んだり跳ねたり、元気に漫談をやります。高さも大したことはないので、綱渡りの怖さみたいなものは丸でないんですが、とにかく、綱の上で元気に漫談ぽいものをやるんですよ。

綱もその辺の工事現場で使っているような太い汚れた綱、楽士達も、みすぼらしい朝鮮スタイルのまま。
でも、なんだか、確かに昔の朝鮮て、こんな感じだったんだろうな〜と想像できます。かえって感動しましたね〜。

NHKとかでやっている、中身も服装も何もかも捏造と妄想、ありもしなかった宮廷ものドラマや韓国歴史もの映画なんかには全然ない、不思議な感動がありました。ホンモノだけが与える感動というか。

この大道芸人がなかなかいい男で、いうこともあっさりしているが、男らしく惚れ惚れでした。ちょっと雰囲気が三船敏郎みたいな・・・・
国宝なんていっても、田舎のボロ屋に住んでいますが、これが一階屋で傾いていて、これまた、例の朝鮮家屋そのまま・・・
土間でキムチを作っているところも出てきて、ああこんな風なんだろうな、昔からと感じさせます。

ノムヒョンとか在日とかでイメージ、これ以上はないほど最低の韓国なんですが、この番組良かったな〜・・・・
今度、韓国に行ったら、見れるものなら実際に、この綱渡り、見てみたいと思いました。

キムさん、はじめは全然期待してない風だったんですが、西が、まじめに、結構器用に綱渡りと技をを覚えていくので、キムさんも段々熱心に好意的に教えていく・・・・・
西も一家に好かれ、キムさんの一人息子もなついて、嫌がっていた綱渡りを再開する・・・
最後に、西が帰国するときは、キムさんも子供時代の辛かった話しをとかを始めて、泣けましたね・・・・・

韓国風の捏造歴史ものドラマとかが溢れていて、ウンザリですが、これはなんだか、本来の朝鮮の姿がかいま見えて、かえって文化を強く感じましたよ。
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