靖国参拝について
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2003/07/09 08:33 投稿番号: [115 / 85019]
7月8日の日経で靖国神社参拝のことが書いてあった。
東アジア経済が、EUを超えるほど大きくなっているのに、
こんな過去の問題で、相変わらず、政治的にギクシャクしている。
私個人としては、東条はそんなに戦争責任なんかはない、と考えている。
日本のファシッズムは、イタリア・ドイツとはかなり違う。
欧米列強も中国・アジア侵略をした。
しかし、それでもって、日本の朝鮮・中国侵略を正当化しようとする、
今日の政治家の国際感覚は、完全に麻痺している。
それだったら、かの英雄、山本元帥の真珠湾攻撃だって、
堂々と、正当化すべきじゃないか。
こんな侵略の正当化は、同じアジア人に対する蔑視・卑下から来る。
この蔑視・卑下は、実は、己自身への蔑視・卑下となっていることに、全然気づけない。
欧米への屈服・隷従と、同じアジア人への蔑視・卑下は、表裏一体となっている。
ところで、小泉は、「アジアなんかに遠慮しないで、堂々と、信念を貫くんだ」と、
偉そうに言うんだったら、A級戦犯をはずした慰霊碑を作るのが、先でしょう。
国際社会は、戦争責任を東条に押し付けたんだから、
その戦犯と犠牲者たる兵士を、一緒にしたら、
国際社会は、何がなんだか、わけが分からなくなる。
小泉の、靖国参拝は、国際社会に向かって、唾を吐くのと同じだ。
ヒットラーと、一般のドイツ兵・ユダヤ人を一緒に奉るのと同じだ。
本人は、「アジアの猿なんかに負けてたまるか」と意気込んでいるかもしれないが、
欧米の連中は、あのニホンザルはどうしょうもないな、としか思っていないだろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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