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韓中日の有機EL開発競争が激化

投稿者: boji_master 投稿日時: 2003/12/15 16:58 投稿番号: [1099 / 85019]
有機ELディスプレー市場をめぐって韓国、中国、日本が熾烈な“ポストブラウン管戦争”を展開している。特に、国内では同じサムスン系列のサムスン電子とサムスンSDIがこぞって有機ELディスプレーへの投資に乗り出すなど、“内輪もめ”を繰り広げている。

  有機ELディスプレーは、電流を流すと自ら発光する有機発光素子を利用し、文字と画像を表示するディスプレー。バッテリーや電気の使用量が少なく、動画の再生能力が優れているため、ブラウン管やPDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)とLCD(液晶表示装置)に代わる次世代ディスプレーとして注目されている。

  市場調査会社のディスプレー・サーチによると、有機ELディスプレー市場は2005年まで毎年100%台といった超高速成長が見込まれる。

▲韓国、日本、中国、台湾の“4つ巴の戦い”=LCD、PDP分野で韓国に遅れをとっている日本、中国および台湾のメーカーは最近、有機ELディスプレーに集中的な投資を行っている。

  特に、日本メーカーの動きが活発だ。日本のパイオニアは今年7月に世界で2番目にフルカラーの有機ELの量産に突入、現在、販売の拡大に拍車をかけている。

  三洋電機も今年上半期にデジタルカメラ用(2.16インチ)の有機ELを世界で初めて商用化したのに続き、現在携帯電話内部ウィンドウ用の・a href=mailto:L@EL(2インチ台)の商用化に力を入れている。>L@EL(2インチ台)の商用化に力を入れている。

  ソニーは今年7月からトヨタとの合弁会社であるST−LCDに90億円を投資し、月30万枚規模の有機ELの生産ラインを建設している。

  最近は韓日の2者構図に台湾と中国が加わった。台湾のライトディスプレー(RiTdisplay)が携帯電話外部ウィンドウ用のマルチカラー有機ELを生産しており、オプトテック(Optotech)社も年内にフルカラーの手動型有機ELを生産する予定だ。

  中国の北京ビザノックステクノロジーは清華大学と協力し、受動型(PM)のマルチカラー有機ELを2005年から量産する計画であり、トルリーセミコンダクターは最近テストラインを稼動している。

▲サムスン系列同士の主導権争い=韓国企業も「防衛投資」に加わっている。サムスンSDIは今年8月、世界で初めて256色カラーの有機EL(受動型)の量産化に成功した。

  サムスンSDIは2005年まで有機ELの市場シェア32%で、世界1位に躍り出る方針だ。サムスン電子もすでに器興(キフン)研究所で集中的な研究開発に突入した。

  SKC、コーロンも設備構築に乗り出したほか、LG電子も来年の稼働を目指してテスト段階に来ている。

  特にサムスン電子とサムスンSDIは最近、最高経営者(CEO)による神経戦が飛び交った。李相浣(イ・サンワン)社長は先月、「小型の有機ELはサムスンSDIが作るとしても、大型の有機ELはサムスン電子にも可能」と口火を切った。

  これに対し、金淳澤(キム・スンテク)社長は今月5日、記者らに会い、「有機ELの中核技術において、サムスンSDIがサムスン電子より先駆けている」とし、「技術優位にある企業が事業を手放すなら、株主も黙ってはいないはず」とした。

  LCD事業を先に開始したものの、サムスン電子に“奪われた”経験のあるサムスンSDIは、今度は絶対手放せないといった雰囲気だ。

  サムスンSDI・中央研究所長の蠔哲漢(ペ・チョルハン)副社長は「現在、20インチ以上を作れない状況であるため、どれほど早い時期に大型化を実現できるかに有機ELの運命がかかっている」とした。

李仁烈(イ・インヨル)記者 yiyul@chosun.com

サムスンの家けんかだ!! w

サムスン電子 VS サムスンSDI
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