歴史とは学ぶもの、責めるものではない
投稿者: fujiusb2005 投稿日時: 2005/05/06 12:43 投稿番号: [10873 / 85019]
旧日本軍をはじめ、太平洋戦争中の日本の政治家も、ソ連とは不可侵条約を結んでいるから決して攻撃しないものと踏んでいた。米国に対する終戦協議の斡旋を、日本はモスクワに打診している。それだけ、考え方が甘かったわけだ。
それに輪を掛けて甘かったのが軍部。南方戦線が米軍によって次ぎ次と陥落させられると、その立て直しのために満州の関東軍を撤退させ、南方戦線に投入した。
手薄になった関東軍のソ連の動きに対する監視活動も甘かった。ソ連の大部隊が結集しているのを知るのが遅すぎた。ソ連がロシア鉄道に戦車を載せ、大移動させていることぐらい、馬賊でも知っていたにも拘わらず、関東軍上層部に伝わらなかった。
一部の参謀は、それを把握して警告していたが、援軍を本国に依頼してもない袖は触れず、日ソ不可侵条約をソ連が遵守することを信じるしかなかった。
しかし、ソ連は参戦した。関東軍はなすすべもなく戦ったが、兵力の差は大きく、ここへ来ても兵力の温存を図る関東軍は部隊を撤退させた。大規模な軍事衝突などあろうはずがない。
このような歴史から学ぶべきものは、決死って一遍の条約があるからといって信じてはいけないとゆうこと。さらには、少なくとも軍隊を名乗るからには敵の動向に関する諜報活動を怠ってはならいということ。さらに言えば、敵に弱みを見せるなと言うこと。
すべて当たり前のことであるが、今の日本はこの当たり前のことが出来ているのか?
日米安保条約を信じきり、敵の動向に関する諜報活動は米軍に依存し、集団的に自衛権の行使も出来ない自衛隊。過去の教訓はどこにも生かされていない。
それに韓国の馬鹿大領領の言動。まさに日本への引き揚げ時に一般日本人に韓国・中国が行った行為そのものをまた再現している。歴史に何も学んでいない。そこが朝鮮民族の限界なわけだ!
日本はそんな奴らを相手するのなら、付け込まれないよさらに国力と軍事力を増強させ、秘密漏洩を防止する法体制の整備を急がなければ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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