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アホらしいが、ノモンハンの大勝利の件

投稿者: rcc00114 投稿日時: 2005/05/04 11:50 投稿番号: [10720 / 85019]
もう周知のことを・・・・
実にアホらしいが、《嘘》と言われてはね〜・・・

世界出版社長の茂木弘道の書かれたものをご紹介します。

戦略的に勝ったかどうかは見る人によりけりで、哲学論争なのでやりません。
日本軍の勝利は勝利で、戦死された方々(両軍)に哀悼の意を表しつつ。



一.昭和一四年に起こったノモンハン事件といえば日本軍がソ連の進んだ機械化部隊のために大敗した戦として、日本陸軍の愚劣さを象徴する事例にされてきた。五味川純平の虚構に満ちたベストセラー小説が、いつの間にか常識化してしまい、教科書にまで「ソ連は空軍・機械化部隊をくり出し、日本軍に死傷者二万人の壊滅的打撃を与えた」(日本書籍・高校日本史)と書かれているほどである。

二.これらは、基本的にソ連発表による「ソ連の損害九二八四名、日本軍の損害五万二千?五万五千」という情報をベースにしたものである。
   ところがソ連崩壊とともにこれはとんでもないウソであることが当のロシアから出てきた公文書によって明らかとなったのである。これまで出てきた資料では、ソ連の損害は二万五五六五で、日本の損害一万七四〇五を大きく上回っている。さらに資料が出てくると損害数が多くなると見られている。すなわちソ連の大デマ宣伝のお先棒を担いだに過ぎないのが、五味川であり、未だにその歴史偽造が大手を振ってまかり通っているということである。

三.ソ連の進んだ機械化部隊などというのも大ウソである。戦車は、走行射撃もできない水準であり、戦車戦では全く問題にならなかった。また日本軍の速射砲・高射砲のえじきになり、約八〇〇台が破壊されている。
   これに対して、日本戦車の損害は二九台である。航空戦でも、ソ連のイ15、16(布ばり機もあった)は日本の九七式戦闘機に対して全く太刀打ちできず、一六七三機の損害を出している。これに対して日本側の損害は一〇分の一の一七九機である。

四.日本軍が苦戦をしたことは事実であるが、それは少数の戦力で約一〇倍にもおよぶ敵と戦ったためである。
   まさかあんなところに二十数万もの戦力(ジューコフ中将指揮)を投入してくるとは思ってもいなかったこと、敵情把握の甘さ、戦力の逐次投入、そして政府中央の「ソ連を刺激しない」という不拡大方針などのために、日本軍将兵は約一〇倍の敵と戦うことになり、大苦戦しながらも果敢に善戦敢闘して、上に述べたような戦果を挙げたのである。
  これを大敗北などというのは、デマに惑わされた恥ずべき妄言であるばかりではなく、敢闘した将兵に対する許し難い冒涜行為でもある。

五.ようやく状況の重大さを認識した軍中央が本格反撃作戦を決意したことを知って、震え上がったスターリンは、リッペントロップを通じてヒットラーに停戦の仲介を頼み込む。


もうひとつ、


『ソ連崩壊によって当時の資料が公開され、事実が明
らかになってきた。それによってノモンハン事件を通じての損
害を比較すると以下のようになる。[2,p51]

兵員死傷    日本   17,405名
         ソ連   25,655名以上

航空機損害   日本      179機
         ソ連    1,673機

戦車損害    日本       29台
         ソ連      800台以上

「惨敗」したのはどちらの方か、これらの数字が雄弁に物語っ
ている。特に航空機や戦車の損害を比較すれば、ソ連軍の近代
兵器のレベルがどの程度かは、言わずもがなであろう。日本軍
は少数ながら、優れた近代兵器と旺盛な戦闘精神で、数倍のソ
連軍を敵に回してよく国境を守ったのである。』


援軍なしで、1:10の戦いで、ここまで戦果を挙げて、それでも、敗北云々しますか?

いい加減、反日プロガンダから目を醒ましたらどうです?
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