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トルコの最高峰アララト山

投稿者: kohaku_de_8zaru 投稿日時: 2005/01/10 01:08 投稿番号: [2257 / 3394]
あの話はどうなったのかな


「明日使える!プチ雑学」

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「ノアの箱船」

  先日TVで「謎の古代遺跡がどーだ」「出土したオー・パーツがこーだ」と検証する番組を観た。私は結構、いやかなり、その類の話が好きなので、ちょくちょく観てしまうのだ。決して見られぬ過去の世界を、あれこれ想
像するのはなんともロマンが溢れているではないか。

  ちなみにこの場合の「オー・パーツ」とは、簡単に言うと、その時代にはあるはずのない地層から出土してしまう、あるはずない文明レベルの物の総称だ。

  そういえば今年の始め頃に、このノアの箱舟が単なる神話ではなく、本当にあった出来事だったかもしれないという内容の記事を新聞で読んだがどうなったのだろう。

  それによると、今年の7月から8月の間に1ケ月程、米・トルコの合同調査団がトルコの最高峰アララト山に登り、合同調査をするということだった。何故なら、昨年ヨーロッパを襲った熱波でアララト山の厚い氷が溶け、
人工衛星が山上に高さ13.7m、幅22.9m、長さ137mの謎の巨大構造物を確認したからだ。

  旧約聖書・創世記にはこう書かれている。『……ここにおいて、水次第に地より退き百五十日を経てのち、水減り、方舟は七月に至り其月の十七日にアララテの山に止まりぬ』。つまり、アララト山は「ノアの方舟」が大洪水の後に漂着した場所と伝えられているのだ。

  これまでも多くの箱船らしき物体の目撃例は存在している。 1957年にはトルコ空軍のパイロットが船のような物を発見したと報告している。

  冷戦時代は、アララト山はソ連の意向で外国人の調査は完全にオフリミットだったが、1982年にそれが解除されて以来、繰り返し調査が行われている。しかし決定的な証拠はまだ出ていない。

  地理学者は、方舟アララト山漂着説に懐疑的だという。シュメール時代、メソポタミア地方を大洪水が襲った証拠は残っているが、方舟がアララト山の高度まで漂着することはありえないということからだ。

  さて…謎の構造物の正体はなにか?もし木製の方舟なら歴史上最大の発見になるの間違いない。たとえ箱船ではないにしても、未確認建造物の歴史的発見があるかも知れない。そこに何か巨大な未確認物体があることは
確実なのだ。

  確かに「そんな馬鹿な」と否定するのは簡単だ。だが科学者や学者というのは、本来、未知の大陸に乗り出す冒険家のようなものだと私は常々考える。

  ニュートン然り、ガリレオ然り、みな常にその時の常識を覆し、現在の常識を発見してきたではないか。

  どこかの「自称、科学者」と名乗る教授のように、「自分の目で見ない物は信じない。全てプラズマだ」というのは科学者といわず、ただの『実験オタク』だと思うのだ。…もちろん、あくまで私見だが。

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