Re: 北極圏の海氷が最小になるかも
投稿者: takkejan 投稿日時: 2012/08/27 12:57 投稿番号: [55063 / 55267]
>:ってことは
> 気温がタマタマ上昇しても
> それはCO2増加とは無関係って予想してるんだな
>
>:co2の増加が気温上昇の原因の場合は
> 気温は上昇し続けるんで予想は当たり続けちゃう
>
>:だけんど
> CO2増加が気温上昇の原因じゃない場合は
> タマタマ偶然が重なって気温が上昇しただけ
> って感じなんですぐ元の気温に戻るって感じか?
>
横レスで恐縮ですが、、、
CO2による温室効果を否定するところまでは踏み込んで
いなくても、CO2倍増気候感度がどれくらいの値に
なるのかということについて、まだ確定していないので、
上記の断定はいささか無理があるように聞こえます。
IPCCは気候感度を3℃と予想しているけれど、仮にこの値が
0.5度くらいだったとしたら、気温上昇は1/6になる。
それくらいに小さいと、自然な気候変動のぶれの中に
CO2温暖化の効果が隠れてしまって目立たなくなる。
最近の気候感度予想の報告は低い値が出てきている。↓
気候感度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6
>最近では、実測値等の観測に基づく研究の進展により、従来考えられていた気候感度よりも低い値を報告する論文も出始めている[note 7]。
>^ 住明正 『地球温暖化の真実―先端の気候科学でどこまで解明されているか』 ウェッジ、1999年11月、p76。ISBN 490059430X。「次に大きな問題は、温室効果に伴うとされる昇温量は、それほど大きくないということです。今のところIPCCの報告が数字としては使われており、二酸化炭素倍増時において一・五度から四・五度程度といわれています。ただ、現在の知見ではこの見積りの下のほうが正しいと考えられています。しかしながら信頼できるデータの長さが限られているために、この温室効果によるとされる温度上昇量に対し、観測される自然の変動の振幅のほうが大きくなっています。そのため、この自然変動を除去して、温室効果による温度上昇を推定する必要があります。」
>
>^ 安井至 (2008年). “IPCCは温暖化を断言したのか”. 新s あらたにす(日経・朝日・読売). 2010年7月23日閲覧。 “最近になって、気候感度はもっと低いのではないか、という論文も出始めている。大気中の温室効果ガスの濃度の推移や、各地の温度変化などのデータが整備され始めたからである。言いかえれば、それなりの研究投資が行われた成果が出始めているのである。したがって、科学的事実としてのIPCCの記述は、近い将来、訂正される可能性がある。”
>^ チャーニー報告書(The Charney Report 1979)では、真鍋淑郎は気候モデルの気候感度を2℃、 ジェームズ・ハンセン(James Hansen)は4℃を提唱し、その中間の3±1.5℃という値がチャーニー議長によって定められた。1982年には二回目の評価「Carbon Dioxide and Climate: A Second Assessment」が行われたが、1979年のチャーニー報告書の結果を継承することになり、眞鍋またはハンセンが開発したモデルは次第に主流の気候モデルとなって政策立案者や科学者に影響を与えることになった。
CO2の温室効果はあるにはあるみたいだけど、問題なのは、
その効果がどれくらいの大きさなのか、という点だと思います。
CO2倍増気候感度が4度なのか3度なのか0.5度なのか、、、
によって、話が全然違ってくるということですね。
> 気温がタマタマ上昇しても
> それはCO2増加とは無関係って予想してるんだな
>
>:co2の増加が気温上昇の原因の場合は
> 気温は上昇し続けるんで予想は当たり続けちゃう
>
>:だけんど
> CO2増加が気温上昇の原因じゃない場合は
> タマタマ偶然が重なって気温が上昇しただけ
> って感じなんですぐ元の気温に戻るって感じか?
>
横レスで恐縮ですが、、、
CO2による温室効果を否定するところまでは踏み込んで
いなくても、CO2倍増気候感度がどれくらいの値に
なるのかということについて、まだ確定していないので、
上記の断定はいささか無理があるように聞こえます。
IPCCは気候感度を3℃と予想しているけれど、仮にこの値が
0.5度くらいだったとしたら、気温上昇は1/6になる。
それくらいに小さいと、自然な気候変動のぶれの中に
CO2温暖化の効果が隠れてしまって目立たなくなる。
最近の気候感度予想の報告は低い値が出てきている。↓
気候感度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6
>最近では、実測値等の観測に基づく研究の進展により、従来考えられていた気候感度よりも低い値を報告する論文も出始めている[note 7]。
>^ 住明正 『地球温暖化の真実―先端の気候科学でどこまで解明されているか』 ウェッジ、1999年11月、p76。ISBN 490059430X。「次に大きな問題は、温室効果に伴うとされる昇温量は、それほど大きくないということです。今のところIPCCの報告が数字としては使われており、二酸化炭素倍増時において一・五度から四・五度程度といわれています。ただ、現在の知見ではこの見積りの下のほうが正しいと考えられています。しかしながら信頼できるデータの長さが限られているために、この温室効果によるとされる温度上昇量に対し、観測される自然の変動の振幅のほうが大きくなっています。そのため、この自然変動を除去して、温室効果による温度上昇を推定する必要があります。」
>
>^ 安井至 (2008年). “IPCCは温暖化を断言したのか”. 新s あらたにす(日経・朝日・読売). 2010年7月23日閲覧。 “最近になって、気候感度はもっと低いのではないか、という論文も出始めている。大気中の温室効果ガスの濃度の推移や、各地の温度変化などのデータが整備され始めたからである。言いかえれば、それなりの研究投資が行われた成果が出始めているのである。したがって、科学的事実としてのIPCCの記述は、近い将来、訂正される可能性がある。”
>^ チャーニー報告書(The Charney Report 1979)では、真鍋淑郎は気候モデルの気候感度を2℃、 ジェームズ・ハンセン(James Hansen)は4℃を提唱し、その中間の3±1.5℃という値がチャーニー議長によって定められた。1982年には二回目の評価「Carbon Dioxide and Climate: A Second Assessment」が行われたが、1979年のチャーニー報告書の結果を継承することになり、眞鍋またはハンセンが開発したモデルは次第に主流の気候モデルとなって政策立案者や科学者に影響を与えることになった。
CO2の温室効果はあるにはあるみたいだけど、問題なのは、
その効果がどれくらいの大きさなのか、という点だと思います。
CO2倍増気候感度が4度なのか3度なのか0.5度なのか、、、
によって、話が全然違ってくるということですね。
これは メッセージ 55061 (空をつかむ さん)への返信です.
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