Re: 42円は不正な利益誘導
投稿者: dvzt0aa 投稿日時: 2012/05/01 00:40 投稿番号: [54548 / 55267]
>完全に基本を間違えている。
5人委員会が原価算定できるとの前提は妄想だ。
>売り手が引用している数値は3年前のものが多いようだ。
池田氏は最新の数値を引用している。
steinさんはこの種の委員会の運営に関する基本を全くご存じないようだ。
色々な種類の再生可能エネルギーについて、日本や外国の原価の現状把握や、買取制度や買取価格の実情を調査するのは、多くの専門家が多くの日数をかけて行う必要がある。
有識者と言われる5人の委員はそれぞれの分野で活躍し多忙だ。
当然、この5人の委員が短期間に個々の原価算定など出来る訳はないし、誰もそれを求めていない。
今回、買取価格決定の判断材料となる基本資料を作成したのは資源エネルギー庁の官僚だ。
この5人の委員の役割は、これらの資料や別途彼らが得た資料などから判断し、最も合理的と考えられる買取価格を協議し決めることだ。
この委員会は公開されており我々一般人でも傍聴できる。
この委員会で使われ価格決定の判断材料に使われた資料、議事録等も全て公開されている。
秘密など何もない。
池田氏がブログで示したドイツの買取価格は、資源エネルギー庁が、この算定委員会用に作成した資料から引用したものだ。
次の第1回の算定委員会の配布資料6がそれだ。
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_haifu.html
当然、5人の委員はドイツの現状買取価格を熟知している。
>素人騙しはどちらですか?
勿論、池田信夫氏だ。
同じ第1回の算定委員会の配布資料7は、同じ資源エネルギー庁が作成した、日本に関するものだ。
この14Pに日本とドイツのメガソーラーの価格の比較が載っている。
太陽電池モジュールはドイツが3割安く、
架台・ケーブル・工事費用は日本の4割、
パワコン・接続箱は5割の水準 である。
現在、日本にある80のメガソーラは40〜50万円/kWhが多い、とある。
現在、日本の太陽光発電コストがドイツより遥かに高いことは業界では広く知られている事実だ。
池田氏は同時に配布された資料のうち、コストの低いドイツの買取価格を示し、日本の買取価格42円は不正に高い、と煽っている。
現在の日本の買取価格は、現在の日本の太陽光発電建設費で決める必要がある。
日本で、ドイツの価格でメガソーラーを建設することは不可能だ。
これを伏せて「不正な利益」と煽るのはまさに素人騙しと言える。
なお、日本のメガソーラーの建設コストは、内閣府の国家戦略室が行った市場聞き取り調査では35〜55万円/kWhだった。
また委員会が事業者の団体である太陽光発電協会(JPEA)に求めた回答は32.5万円/kWhだった。
委員会は最も低いJPEAの数値を採用した。
孫正義氏など全く関係ないことは資料や議事録を見れば明白だ。
5人委員会が原価算定できるとの前提は妄想だ。
>売り手が引用している数値は3年前のものが多いようだ。
池田氏は最新の数値を引用している。
steinさんはこの種の委員会の運営に関する基本を全くご存じないようだ。
色々な種類の再生可能エネルギーについて、日本や外国の原価の現状把握や、買取制度や買取価格の実情を調査するのは、多くの専門家が多くの日数をかけて行う必要がある。
有識者と言われる5人の委員はそれぞれの分野で活躍し多忙だ。
当然、この5人の委員が短期間に個々の原価算定など出来る訳はないし、誰もそれを求めていない。
今回、買取価格決定の判断材料となる基本資料を作成したのは資源エネルギー庁の官僚だ。
この5人の委員の役割は、これらの資料や別途彼らが得た資料などから判断し、最も合理的と考えられる買取価格を協議し決めることだ。
この委員会は公開されており我々一般人でも傍聴できる。
この委員会で使われ価格決定の判断材料に使われた資料、議事録等も全て公開されている。
秘密など何もない。
池田氏がブログで示したドイツの買取価格は、資源エネルギー庁が、この算定委員会用に作成した資料から引用したものだ。
次の第1回の算定委員会の配布資料6がそれだ。
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_haifu.html
当然、5人の委員はドイツの現状買取価格を熟知している。
>素人騙しはどちらですか?
勿論、池田信夫氏だ。
同じ第1回の算定委員会の配布資料7は、同じ資源エネルギー庁が作成した、日本に関するものだ。
この14Pに日本とドイツのメガソーラーの価格の比較が載っている。
太陽電池モジュールはドイツが3割安く、
架台・ケーブル・工事費用は日本の4割、
パワコン・接続箱は5割の水準 である。
現在、日本にある80のメガソーラは40〜50万円/kWhが多い、とある。
現在、日本の太陽光発電コストがドイツより遥かに高いことは業界では広く知られている事実だ。
池田氏は同時に配布された資料のうち、コストの低いドイツの買取価格を示し、日本の買取価格42円は不正に高い、と煽っている。
現在の日本の買取価格は、現在の日本の太陽光発電建設費で決める必要がある。
日本で、ドイツの価格でメガソーラーを建設することは不可能だ。
これを伏せて「不正な利益」と煽るのはまさに素人騙しと言える。
なお、日本のメガソーラーの建設コストは、内閣府の国家戦略室が行った市場聞き取り調査では35〜55万円/kWhだった。
また委員会が事業者の団体である太陽光発電協会(JPEA)に求めた回答は32.5万円/kWhだった。
委員会は最も低いJPEAの数値を採用した。
孫正義氏など全く関係ないことは資料や議事録を見れば明白だ。
これは メッセージ 54543 (stein さん)への返信です.
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