NHKは、なぜ二カ国語放送をやらない
投稿者: josw5513by 投稿日時: 2012/08/14 22:57 投稿番号: [1872 / 2234]
五輪の閉会式の放送にロックファンから批判が集まっているようだ。
たしかに、閉会式は、ロックコンサートではないから、ロックファンの批判はややお門違いだが、ただ、だれかが指摘しているように、副音声でアナ音声なしを伝えればすむはなしだ。
大リーク中継では、副音声で、現地アナ・解説を聞くことができる。
大リーグでできて、なぜ、五輪でできないのか。さほど、余計な金がかかるわけでもなかろう。
フィギアスケートなども、イアン・フレミングなどの解説はすばらしいのだが、聞けない。
五輪のサッカーで、米NBCがサッカー解説者を米国人から、英国人に変えたら、すごく良かったとの評価の声が数多く寄せられた、と米メディアで報じられていた。
聞いてみたいではないか、その英国人の解説者の解説を。
体操の内村選手の演技なども、日本語と英語の同時でぜひ聞きたかっただが、日本語のみだった。
いくつかの外国メディアは、内村選手のことを、おそらく体操史上過去最高の選手、さもなければ、過去最高の選手のうちの一人、と大絶賛していた。
NHKも、時事番組などで、日本はグローバル時代に対応しなければならないというような論説を行っているぐらいだ。
そう主張する本人が、グローバル時代に日本語のみの放送では矛盾もいいとこだろう。
それに、いまや、日本にも、百万人単位の外国人が住んでいる。
また、政府は観光庁をつくって、外国人観光客を増やそうとしている。
観光庁の役人は、NHKに注文をつけるべきだろう。
五輪期間中に日本滞在中の外国人観光客が自国選手の活躍をみたいと思って、テレビをつけても、流れる日本語音声はかれらにとっては雑音でしかない。
二ヶ国語放送は、国際化時代のいまや、視聴者に提供すべき最低水準のインフラだ。
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