Re: 他山の石
投稿者: genpatsuhinansha 投稿日時: 2011/08/04 23:40 投稿番号: [68 / 84]
>日本は他国の失敗を馬鹿にするだけで、他山の石にする謙虚さがないと思う。
めずらしくまともな投稿なので、私見を述べます、
長文失礼します。
この掲示板の記事をみるかぎり、
日本人はバカですよ、失礼な民族ですよ。
中国は今後どう変化してゆこうとしているのか、
この問題をどう乗り切ってゆくか、
おそらくは、
近い将来民生技術においても日本を追い抜くだろう、
さて日本はどう逃げきるか、...
私だったらこちらの方が興味ある問題なんだが。
長文とお断りしたのは、私の以前からの疑問なんです。
ロシア人と中国人は、
考え方というか、思考傾向というか、
その点では対極にある民族のように思ってしまうんです。
勿論極論です、比喩的です。
ロシア人は右に揺れてはぶつかり左に振れては弾かれ
上に飛んでは頭を打ち下に向かっては地中にめり込み、
何でもかんでも悩みにしてしまう。
ここから世界に類例のない芸術が生まれた。
中国人はきわめて実利的な民族で、
およそ悩むなんてことはしない、
現実に問題が解決できればそれで万々歳、
現実問題の解決しか興味がない。
だから中国人には思想はあっても芸術はない。
漢方などという不思議なものが発展した、
華僑も同じ実利主義の線上で理解したい。
現代の社会主義中国も不思議だ、
ロシアは共産主義を捨てた、
他の国においてもうまく機能していない、
それなのに中国は独特の社会主義体制で、
少なくとも現時点においては世界の政治経済をリードしている。
つべこべ屁理窟は言わない、現実の中での解決とその積み重ね、
伝統の現実主義がここでも頭をもたげていると思う。
話はかわるが、毛沢東、
本を手放さず、ペンをにぎり、
哲学をもって戦術・戦略を語る、
原則的でありながら驚くべき柔軟性。
「アメリカ帝国主義は張子の虎」と非難しつつもニクソンと握手してしまう。
もし日本の政治家の中に「毛沢東」がいれば、
『未曾有の国難(東日本大地震、原発事故)のとき、
全議員一人残らず、国民の先頭に立ち、
国民と一体となってこの危機を乗り越えよう』だろう。
それを何だ、あの下品で低劣なあげ足取りの国会質疑は!
そんな時間があるというのか!
これは メッセージ 66 (yamaguchi815 さん)への返信です.
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