聴取の職員「国民知るべき」

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

早くロムして

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/11/15 20:54 投稿番号: [7119 / 9460]
早くロムしてください。理由はわかりませんがすぐに削除されます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
渡部昇一書下ろしニュースレター    平成22年11月5日

  尖閣諸島での中国漁船衝突事件の様子を撮影したビデオがある。
衝突された海上保安庁の巡視船が撮影したものである。
事件がどのようなものであったかを示すこれ以上の証拠はない。
ところが、野党各党の要求にかかわらず、政府はこれを全面的に公開しようとしない。
産経新聞が報じているが、このビデオを観た関係者によると、
中国漁船が急にスピードを上げてカーブを切り、並走する巡視船に
故意に衝突してきた様子がはっきりと見て取れるという。
海に落ちた日本人を銛(もり)で突こうとしているところも写されているという。
ビデオを公開すれば、のっぴきならない証拠を中国に突きつけることになる。
事を穏便にやり過ごしたい民主党政権は、中国の怒りを買うのを恐れているのだろう。


  日本は過去に同じ誤りを犯している。
昭和12(1937)年7月29日に起こった通州事件である。
通州は北京の北東 12 キロにある町で、商売を営むなど一般の日本人が居留していた。
この町をシナ軍が襲い、
女性や子どもを含めた一般日本人を200人も虐殺したのが通州事件である。
その中には、日韓併合で当時は日本人であった朝鮮人も含まれていた。
並の虐殺というのも変な言い方だが、これが並の客殺ではなかった。
目玉をくりぬく。鼻を削ぐ。女性器に銃剣を突っ込む。
考えられる限りの暴虐を尽くした凄惨でむごたらしい殺され方だった。
世界が近代に入ってから、このような蛮行は恐らく最初ではなかったろうか。
まだゲルニカ爆撃もヒトラーのユダヤ人虐殺もなかった頃である。

  ところで、この通州事件はその凄惨さに比べて広く知られているとは言えない。
日本が世界の報道機関を招き、現場を公開して取材、
撮影させるといったことをしなかったからである。
遺体のあまりのむごたらしさに、
撮影させたりするのは忍びないとでも考えたのだろうか。
しかしこれは、世界に事実を知らせ訴えることの重要さを
認識していなかった誤り、と言わなければならない。
もし外国の報道機関に1枚でも写真を撮らせていたら、歴史が変わった
とまでは言わないが、情勢が大きくちがっていたことは確かである。
少なくともアメリカやイギリスがシナを援助、支援できなくなったのは明らかだ。
シナ事変はそこで終わりになった可能性が高い。
日本はシナ大陸で起こっていることの実態を世界に訴える絶好の機会を失う、
という誤りを犯したのだ。

  この弊は戦後も続いた。
たとえば、岩波書店から出ている現代歴史年表である。
年表は歴史研究の起点となるもので、岩波のものは同類の年表に比べて
もっとも緻密で、すぐれた年表である。
ところが、この緻密な年表の昭和12年の項に、通州事件は影も形もないのだ。
7月28日まであって虐殺の行われた29日から空白が続く。
中国に取り込まれた歴史学者の仕業と断じていい。

これは典型的な一例で、日本はシナ事変を起こして中国を侵略、さんざん
悪いことをしたという左翼史観に基づいて細部の削除、修正が行われ、
それが正しい歴史であるかのような認識が罷り通ってしまっている。
たとえば、いまはもっぱら日中戦争と呼ばれているシナ事変。
これを始めたのはシナなのだ。
この事実を認識するのはさして難しいことではない。

つづく

.
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)