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中国政府は確信犯的に事実を歪曲

投稿者: requinbleu85 投稿日時: 2010/11/15 11:46 投稿番号: [6624 / 9460]
この「ビデオ」が出たことで、「日本の巡視船の方から中国漁船にぶつかってきた、日本側に謝罪と賠償を要求する」と主張していた中国政府が、いかに事実を歪曲していたかが明らかになった。
しかし「ビデオ」が出てからも、中国政府は自らの主張の誤りを公式に認めず、謝罪もしなければ、破損した巡視船の修理費を負担するともいわない。
その鉄面皮には驚き、呆れるばかりである。

今月7日から14日まで、日本各地で精力的に講演や法話を行なったダライ・ラマ14世は、著書の中で次のように述べている。

「中国は嘘をつくだけでなく、その嘘がばれても全く恥じることがない。驚くべきことだ。」(「ダライ・ラマ14世自伝」より抜粋)

まさに、そのとおりのことが、この度も起こっているといえよう。

それにしても、中国への配慮からか、ダライ・ラマ14世の日本での活動をほとんど報道じない日本のマスコミは、いったいどうなっているのか。
本来なら、あの「ビデオ」もマスコミがスッパ抜いて然るべきものであった。しかし、そのための十分な努力をしたとは到底思えない。
今の時点でも、マスコミは2時間40分あるといわれている「ビデオ」の未公開部分を公開するよう「管政権」に迫るべきなのに、そういう姿勢はほとんど見られず、sengoku38が公務員の「守秘義務違反」で逮捕されるかどうかばかりに注目している。
本質論からいえば、まさに目晦ましをしているようなもので、「事件」の真相を明らかにするという本来のジャーナリズムの役目を、自ら放棄しているとしか思えない。

「事件」を確信犯的に歪曲して伝えた中国政府から見れば、日本のマスコミの現状こそ、まさに心強い援軍に思えるであろう。
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