改めて言う 漏洩海保職員は厳罰が相当だ
投稿者: moderatedleft 投稿日時: 2010/11/13 10:47 投稿番号: [2973 / 9460]
毎日新聞。今朝の朝刊には件の漏洩海保職員の処分に関する当局者の見解として、次の記事を載せていた。
『処分すべきかどうかは意見が分かれる。法務・検察幹部は「国家機密を漏らした容疑者を英雄視するのはおかしい」と語るが、検察幹部は「漁船の中国人船長を不起訴にして、被害者である海保の人間を起訴するという判断が国民に理解されるのか」と指摘する。』
しかし、前者は当然だが、後者の論理はおかしい。今回の問題は中国人船長の釈放とは関係ない。なぜなら、中国人船長は検察当局の“組織判断”として下されたものだ。一個人の判断などではない。
漏洩海保職員の行為の何が違法か?問題か?
国家公務員法の守秘義務違反だ。そして、道義的にも外交上影響のある映像を一職員が公開することの異常さこそ、国民は認識するべきだろう。外交には当然相手国がいる。そして、外交は“プロの世界”だろう。ここで、無責任で下らない対中国強固論をぶちあげるのとはわけが違う。件の漏洩海保職員は、言わば、2ちゃんねるでの戯言と自分の行為の区別が付かなくなっていたのだ。社会人・組織人としても、公益を損ねかねない行為をしたのだ。公務員にあるまじき行為だ。従って、内部告発などという有意義な次元の話とは違う。
罪は罪だ。懲戒免職すべきだ。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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