青山繁晴氏
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2010/11/12 21:53 投稿番号: [1995 / 9460]
彼の論調は、常に右よりの主張が中心。
フジサンケイ系列の関西TVで政治評論し、ネットでは「桜」族。
彼らの主張は、日本を天皇中心の官僚国家にすること。
私は、彼らの考え方には共感する部分もあるが、概ね批判的だ。
日本の伝統文化や天皇制を守る事には大賛成であるが、
国家の主権は我々国民にあり、その国民が選んだ国会議員が、総理大臣を
選び、その総理が国民に代わって、国家体制を維持していく、民主主義制度
を守りたい。
天皇陛下が国家主権を持ち、その元での国家体制では、将来わが国が他国
と武力衝突し、戦争になった場合、勝てばよいが負ければ天皇陛下にその責
任が及び、皇室存続の危機となる。幸い第二次大戦の敗戦では、アメリカの
政策で天皇制存続が維持されたが、一歩間違っていれば今皇室・天皇制がな
くなっていた可能性も考えられる。この点ではアメリカの英断に感謝し、幸
運だったと認めなければならない。
現在の人々の考えは、多種多様で人それぞれだが、国家体制・日本国憲法
を議論する事は非常に大切な事だと考えている。
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