領土の境界は、縄張り争いあるのみ
投稿者: ifrs376 投稿日時: 2012/09/19 10:43 投稿番号: [9083 / 15440]
地球上の表面で、国同士が縄張り争いをする。初めから、地球の表面に所有権がくっついているわけではない。
互いの自称正論がぶつかり、最終的に力関係で決まってきたのが領土だろう。
力関係には、武力以外の、交渉力、経済力、国際的地位、などいろいろとふくまれているのだろうが、筋道や道理というよりも、やはり、力関係の獲得物という側面が強い。
なにしろ、歴史を遡ればいくらでも互いの筋道や道理は補強できるのだから。
当面、暫定的にしろ結論を出せるのは国際司法裁判所か。しかし、韓国が竹島で拒否しているように、日本は尖閣で拒否している。北方領土を含め、一筋縄ではいかない。
領土問題にこだわり続けて、互いの身が細ってゆくのも領土問題。
こうなったら、意地の張り合いで、すべてを犠牲にして勝ち取るのも領土問題。面子と面子がぶつかり合い、不毛な戦いになろうとも、人が死のうと、国が荒れようと、勝ちにこだわる領土問題。
国という野生動物同士が、互いの肉を食いちぎりながらも、勝ち取ってゆく縄張り争い。
譲り合いの精神?
発想しただけで、野生の弱肉強食に食いつぶされる
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