Re: このことで学ばなければならないのは日
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2012/09/16 21:13 投稿番号: [1536 / 15440]
>この、掲示板のコメントも多くは中国人の蔑視が多く書かれているように感じます。しかし、我々は中国人の考えを理解していなかったと反省することがまず第一だと思います。
私たちの受け取っている情報が偏り、中国の人の理解を得る情報がなかったと言うことです。
相手のことも分からず、相手を批判しているのが今の日本の姿のように思われます。
★多様な「他者」たちの視線を自由自在に取れることを、社会学では「他者性」を有すると言います。
★社会学者の宮台真司氏、いわく。
http://www.business-plus.net/business/0910/46804.shtml
>「他者性」を備えるために重要なのが、ごっこ遊びなどによって身に付く役割取得(ロールテイキング)の能力。他者から何がどう見えてどう感じられているのかを理解する力のことです。「揺るがない人」とは、この意味での他者性を備えた人のことです。
他者たちの評価を一歩踏み込んで全体的に理解できる人は相手の個別の反応に一喜一憂しない。逆に「他者性」を欠いた人こそ、他者の言葉や評価に過剰に反応して右往左往し、反応する意思さえも放棄して固まっていたりする。インターンシップの現場で、周囲が自分に何を求めているか理解せず、デクノボーのように突っ立っている若者の例がそれです。
彼らがそうなってしまう原因のひとつに子ども時代の経験があります。子どもは子ども社会で揉まれる経験をしながら成長します。子ども社会での集団遊びは「他者性」の習得に有効です。でも子ども社会は大人社会の反映です。大人社会が空洞化すれば、喧嘩にいちいち介入したりして子ども社会も空洞化し、ロールテイキングの訓練も不可能になります。
僕は子どもの頃に転校が多くて、小学校だけで6回も学校を変わったんですが、2回目の転校からは「自分は転校が得意なんだな」と思うようになりました。「今までの学校ではこのモードだったから、新しい学校ではこのモードでいってみよう」などと客観的に自分のことを考えられるようになったんです。転校が、僕にとって重要な訓練になりました。
また、転校先で僕を助けてくれたのはヤクザの子どもたちでした。先生や地域の人たちにとって鼻つまみものだった彼らは、僕にとっては鼻つまみどころか頼れる温かい存在でした。「僕が知っている彼ら」と「世間が見る彼ら」との間にはギャップがありました。だから、人からどう見えるなんてことは人によって全く違うことを、学ぶことができました。
これは メッセージ 1486 (nya**a191 さん)への返信です.
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