国家間の問題ではありません
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2010/07/04 07:31 投稿番号: [194 / 1618]
現在、イルカやクジラを食べれなくなったら困るという日本人はほとんどいません。
今でも食べてる人は、もはやマニアの部類に入る人たちです。
ですから、鯨食はもはや日本文化とは言えないのです。
日本の言い分が正しいとか、アメリカの言い分が正しいとか、
そういう国家対抗で語るような問題ではありません。
クジラを食べたい人は、日本にもアメリカにも少数存在するわけで
他の多くの日本人やアメリカ人にすれば、クジラを獲る必要などないのです。
日本の文化なんだと声を荒げている人がいますが
文化とか伝統というものは、長期間かかってゆっくりと、
外部から様々な影響を受けて培われるものですから
時間とともに変化していくのは当たり前のことなのです。
クジラを食べていたのは昔の日本文化です。けっして現在の日本文化ではありません。
ですからこの問題を「日本vs
」というかたちで考えるべきではありません。
真の図式は「鯨食マニアvs他の人たち」なのですから。
イルカ漁が無くなれば太地町の人たちが困るだろう、と言う人もいますが
現在、仕事が無くて潰れていく町は全国に数え切れないほどあります。
国家間のいがみ合いを生み出しながら太地町だけを救うことよりも
これからの日本にとって欠くことが出来ない他国との友好を選択すべきでしょう。
人類史上類を見ない少子高齢化に冒されているわが国です。
今後、わが国で老後を過ごす人であっても
外国人の助けが無ければ生きていけません。
老いは人間の宿命です。
しかしわが国は、もはや自国の老人を養いきれません。
鯨食ごときの問題で現在の友好国と喧嘩しても、日本国民には何の利益もありません。
これは メッセージ 187 (hinatabokko_8 さん)への返信です.
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