日本周辺海域は86年から22年も横ばい♪
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/07/10 09:09 投稿番号: [1579 / 1618]
最も重要なのは人為的に放出されてる水銀によって増えてる筈の水銀レベルにほとんど変化が無い、という事です。
「水銀の人為放出によって海水中水銀が最大で年率1%弱ずつ増えてる」筈なのに横ばい・・・w↓
因みに周辺国の近代工業化目覚ましい現在に於いてすら、水銀は1986年以降、カドミウムは1997年以降、日本周辺海域でそれら有害重金属の海中濃度は「ほぼ横ばい」でしゅ、と♪↓
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/6_2.html『図6.2.2に2008年の季節ごとの海水中の水銀濃度を示す。ほとんどの観測点(104試料中89試料)で水銀濃度は 10 ng/kg未満であったが、15測点(16試料)で 10 ng/kg以上の値がみられた。全観測点の平均濃度は海面で 6.1 ng/kg、1,000 m深で 5.2 ng/kgとなっており、1986年以降ほぼ同レベルで推移している。』
『水銀の濃度は、これまでの観測において海域、季節及び深度による違いが小さく、ほぼ均一であると考えられる。』
この四半世紀、韓国台湾からタイ、シンガポール等東南アジア、それから勿論中国・ロシアも爆発的に工業化近代化が進み、特に電量需要は数倍増しで増えてるので主力の火力発電に使われる石炭燃焼で膨大な量の気化水銀が日本周辺海域に入ってる筈・・・なんですが、↑の気象庁調査では調査開始から22年の水銀値が横ばいである、と。
日本を取り囲む国々のほとんどで文字通りうなぎ上りの勢いで増えていった電力需要と石炭消費は海水中の水銀レベルをどんどん変化させる筈では・・・?
年率1%弱増えるのならば、調査開始年の1986年から22年間で20%ぐらい増えてなきゃいけない筈で、20%も増えてて「横ばい」とはいくらなんでも表現出来ません。
つまり、実際は私がmsg1577でやった試算すら大袈裟過ぎる、という事です・・・w
ハイ、
・「イルカ肉由来の水銀障害発症者が出てきてくれなきゃ困る」
・「イルカ肉なんか食う奴等は水俣病にかかって苦しむべき!!」
と毎日神様にお祈りしてるイルカ異愛護ちゃん達、この現状で一体どうすれば
「イルカに含まれる水銀量は昔より増えてる筈、だからきっと今の時代にイルカ食えば水俣病にかかる筈・・・」
なんて言えるのかな・・・?w
これは メッセージ 1578 (toripan1111 さん)への返信です.
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