ふるえ等の症状は出ている
投稿者: goffy_kani 投稿日時: 2010/07/09 14:57 投稿番号: [1500 / 1618]
「太地町における水銀と住民の健康影響に関する調査 平成 21 年度報告書」 調査団体は国立水俣病総合研究センターによると、
冬季 調査(平成 22 年 2 月 23~25 日)の中で
水俣病に代表されるメチル水銀中毒に高頻度に認められることがある神経所見のうち、太地町検診受診者で「Mann 試験陽性」、「上肢不随意運動」が対照地区の鹿児島県 K 町住民より 有意に多くみられたが、その他の項目では太地町検診受診者で有意の増加がみられたものはな かった。
また、上肢運動評価では、脊髄小脳変性症患者、パーキンソン病患 者および水俣病発生地区である潟地区住民の所見とは異なり、太地町検診受診者で多くみられ た「上肢不随意運動」(振戦)は病的な振戦である可能性は低いと考えられた。
振戦は”ふるえ”ですね。
つまり、腕が自分の意志に関係なく動いてしまう(ふるえがおこる)人が多かったということですね。でも、これは病気の時におこるパターンとは違うので「病的ではない」と結論づけていますね。
太地町検診受診者と鹿児島県 K 町住民の神経所見の比較より
上肢不随意運動・異常者(太地町)24%
上肢不随意運動・異常者(K町)6%
鹿児島県 K 町;水俣病が発生していない漁村
ふるえなどの異常者がK町の4倍あるが、病的ではないと書いてあります。
またこのふるえを詳しく解析した結果が
水俣病が発生した地域の潟地区住民のパターンとも違うし
水俣病が発生していない青島地区住民のパターンとも違うし
脊髄小脳変性症患者やパーキンソン病患者のパターンとも違う。
故に太地町住民に多かった”ふるえ”は、病的ではないのだという結論ですね。
もう一つは、固縮(こしゅく、英: rigidity)です。
固縮とは、中枢神経障 害時に起こる持続的な筋緊張が亢進した状態のこと。
太地町検診受診者のうち女性で多く みられた「上肢固縮」は、一般にパーキンソン病や脳血管障害などの脳疾患の後遺症にみられる もので、メチル水銀による影響はないと考えられるが、今後の経過観察および精査が必要と考えられた。
つまり神経障害でおこる”固縮”が太地町女性で多くみられたが、これはメチル水銀とは関係ないと書かれています。異常者がK町の9倍もあるのにです。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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