解決への道
投稿者: sbddauntless2009 投稿日時: 2010/01/11 22:44 投稿番号: [2931 / 3732]
オーストラリアの反捕鯨派と鯨愛好家にすれば、鯨を捕ることは鯨がかわいそうだという気持ちは私にも分かるような気がします。
しかし、例えば、彼らは牛肉を食べながら鯨を捕ることは野蛮だとか、かわいそうだとか言ってるわけです。
あくまで自分達の好みという感情ですね。
人間(他の生物もそうでしょうが)は他の生物の命を奪って生きているわけですよ。植物だって生物ですしね。
鯨は人間と近いと言ったら牛や豚だって人間に近いですよ。
例えば、オーストラリアの反捕鯨派と鯨愛好家達が、
「我々はたしかに牛や豚を食べている。牛や豚も鯨やイルカと変わらないかしこい哺乳類だ。しかし我々は牛や豚以上に鯨やイルカに深い愛着があるのだ。なんとか鯨を捕ることは止めてもらえないだろうか?」
とお願いされれば、こちら側としても「ちょっと考えてみようか」という気持ちにさせられるような気もします。
私はSSがやっていることは問題解決にならないと思います。
相手を野蛮扱いしていたら纏まる話も纏まらないと思う。
自分達の欺瞞を正し、相手への敬意を払わなければだめだと思います。
また、この捕鯨問題というのは、それを進めていくと、いずれは牛も豚も食べるのはいかがなものとかという話に発展していくと思います。
というか、論理的にはそういうことになると思います。
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