砂浜にクジラ50頭 茨城・鹿嶋

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音がうるさくてやってらんね〜ってよ

投稿者: lkds_ewo_mmn 投稿日時: 2011/03/06 02:47 投稿番号: [16 / 20]
音源犯人の第一候補は、潜水艦から発するソナーだか超音波だか、極超音波だか、なんだか知らんが、クジラが嫌がる何かだ。だから陸に逃げるって寸法。

クジラは哺乳類で人間の親戚であり、異常音源の発生が聴覚を通して脳に影響を与え、生命をも危機に晒す。

人間の場合もまったく同じようなことを観察することが多い。恐怖心だ。人間の場合はクジラと異なり、環境把握のためのセンサーで最も脳に影響を及ぼすのは、視覚のような気がする。

視覚によって入ってきた信号を脳が処理するわけだが、その場合の脳の判断に触媒として強い影響力を与えているのは、まず第一に生殖トリガー。次にその信号が、生命の危機をもたらす信号かどうかという生命活動維持トリガーなのではないだろうか?

例えば男性の場合は、女性のヌードのような性欲を喚起する視覚情報が入ってくると、射精装置にスイッチが入る。イラクの首切りの動画を見ると、生命力保持の本能にスイッチが入る。

クジラの場合は、聴覚によって生殖相手やエサの泳ぎを察知するし、聴覚によって生命の危機を察知するように設計されているのだろう。人間の場合と同じで、脳に記憶していない新たな信号に対して、(未知の信号に人間が恐怖を抱くように)   恐怖を抱く。

(ソナーだか水中超音波だか分からないが)   それまでに慣れ親しんでいない新たな聴覚信号が入っってきたことに、恐怖を抱いて陸に逃げたのかもしれない。この文脈で言うと、ソナーだか超音波だかの音量は、音の振幅の大きさは、あまり関係ないのかもしれない。異質な聴覚信号・波形が入力し、それが記憶に無かった為に脳が上手く処理できず、このことが恐怖心に火を点け、逃げるのが一番だということで、陸に上がったのかもしれない。

その音源がクジラにとって、記憶に無いものであり、遺伝子にも記憶されていないものであり、それゆえに、人間が未知のものに恐怖を増長するように、クジラも恐怖を増長した可能性はかなり高いだろう。

このようなクジラの生態を帰納的に観察する機会があると、哺乳類の脳のカラクリを客観的に推測できる機会を得る。外部環境の変化が脳が非常に密接に関わっていることが分かる。
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