【原発前の防波堤水域を汚染水プールに】
投稿者: hello_bonbon2020 投稿日時: 2011/04/10 11:04 投稿番号: [829 / 1245]
現在、放射能汚染水が原子炉安定化作業を阻んでいる。そこで、緊急対策案を再掲する。
即ち、原発の海側沿いに防波堤で囲まれた広大な水域がある。平均水深は3〜5メートル。
この水域を、放射能汚染水の一時貯蔵プールとして利用せよ!
その水門部(20メートルほど)をH鋼と厚い鉄板でふさげば、巨大なプールができる。工事は1〜2日で完了できる。費用もわずか。
その中の海水をポンプで防波堤外にかき出せば、何十万トンもの低濃度、高濃度汚染水を一時貯蔵できる。
そして水面を化学表面膜で覆えば、飛沫や蒸発による放射能放出を防ぐことができる。
更に、汚染水表面膜の上に水(海水)を入れて二重構造にすれば、貯蔵プールからの放射能を防ぐことができ、人が近くで作業することも可能になる。
まず、原子炉を安定化させ、放射能浄化装置を作動できようになれば、一時貯蔵プールの汚染水を浄化装置に通してから海に放出すればよい。
低濃度汚染水を海に放出して汚染し、漁業被害を出し、更に韓国、ロシアなどに批判されているが、この一時プールに貯蔵すれば海を汚染することはなかった。
もし、今後も放射能汚染水を垂れ流し、海流に乗ってアメリカまで行けば、全世界から非難されよう。
現在、格納容器の爆発や更なる放射能拡散を防ぐため、早急に原子炉を冷却する必要があるが、循環冷却装置がうまく作動しない可能性が高い。
即ち、今後も多量の水を注入しなければならず、更に多くの汚染水が出ることが予測される。
この広大なプールに汚染水を貯蔵できれば、原子炉の冷却にいくらでも水を使える。
後手後手で様々な問題に対処してきたが、これからは大胆に先手を打って問題を未然に防ぐことが要求される。
現在の事態は人類が初めて体験することで、必要なのは原子工学思考ではなく、柔軟な思考だ。
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