ロボット進化も必要性の果実だ
投稿者: lkds_ewo_mmn 投稿日時: 2011/04/06 00:51 投稿番号: [80 / 1245]
まったくもって、皮肉なものだ。災害がロボット産業を育てていくことになるからだ。
福島第一原発の後処理は、何年もかかるものと思われる。当然のことながら、強力な放射線が出続けているから、人を作業にあたらせるのは、酷というもので、憲法18条でも
【意に反する苦役をさせてはならない】
の戒律を謳っている。
そこでロボット投入となるわけだが、ロボット開発や組み立て作業に、新たな産業の芽が出ている。被災者の皆様には、大変失礼な物書きになっているのだが、被災者・関東以北の農業従事者・漁業従事者の方々は、これからの生活基盤を、ロボット産業によって確立していくことが可能であるように思う。
(また、まことに皮肉であり、人の不幸を上から目線で見ている物書きなので、許されざる態度なのだが)
この事故原発後処理のロボット産業の成長によって、日本の新たな産業基盤が育っていくことは確実だ。現場の非常に細かい作業の必要性、それの改良に改良を重ねること
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こういった外からの必要性が、人間の創造性を起動させるのだ。
創造性は自然に起動するものではない。創造性は、生への渇望によってしか、起動されないものなのだ。創造性の父は、欲望ではなくて、死の恐怖なのである。
ころんでもタダでは起きるな!
事故原発処理ロボットの研究・開発が、日本のこれからの基幹産業として重要で、職を奪われた方々の就職先も提供していくだろう。
政府はロボット開発に全力を投入していかなければならない、国家主権者の命令だ。
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