清水社長、わざと福島県知事に会わず
投稿者: ookakiku 投稿日時: 2011/04/12 18:37 投稿番号: [1211 / 1245]
清水、とんでもねえ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110412-OHT1T00048.htm
東電・清水社長、ちぐはぐな福島初訪問 県知事「来ると聞いてない」
震災から1か月たち、福島県庁を訪問した東電の清水社長(中央)は午後2時46分、職員とともに黙とうした 東京電力の清水正孝社長(66)は11日、震災後初めて福島県を訪問し、福島第1原発の事故対応に当たっている関係者に謝意を伝えた。しかし、訪れたのは県庁内に政府が設置したオフサイトセンター(対策拠点)だけ。同県の佐藤雄平知事(63)とは会わなかった。謝罪を拒否されたと説明したが、同知事は「来ると聞いてない」と話すなど、食い違いも生じた。放射能のため、避難所生活している住民からは「福島に来たのになぜ謝罪に来ない」と怒りの声も広がった。
震災から1か月たち、めまいと高血圧のため入院していた清水社長が、やっと公の場に姿を見せた。記者会見では、何度も頭を下げ「大変申し訳ない気持ちでいっぱい」と繰り返し、午後2時46分に1分間の黙とうをささげた。だが、避難所で謝罪することもなく、そのまま東京へとんぼ返り。県職員からも「いまさら何しに来たんだ」と冷ややかな声がもれた。
佐藤知事は県庁で職務中だったが、会わなかった。清水社長は「おわびするつもりでいたが、不在とのことなので(知事室前で秘書に)名刺だけ置いてきた」と説明。だが、そのわずか10分後の定例記者会見に臨んだ佐藤知事は、きょとんとした顔で「社長が来るとは聞いておりません」と話した。佐藤知事は3月22日に、社長からの謝罪申し入れを断ったことを明かしているが、今回は申し入れなしでの訪問だったようだ。
記者の質問に苦渋の表情を見せる東電の清水正孝社長 震災から1か月に合わせての初訪問に、関係者や避難者からは「計算高い」「空気を読めないのか」などとの疑問の声が続出。これに対し、清水社長は「節目というのは大事だと思った」と釈明した。
放射線による農作物の被害を受けている農家や避難者たちが最も知りたいのは、事態収束の見通しだが、清水社長は「それは一刻も早くとしか言えない」と事故発生当時と同じセリフを繰り返すばかり。自身の進退については「(東電の)創業以来の危機。(事態を)収束することが私の責務だと思う」と否定した。
36分間の記者会見では「対策拠点の訪問よりも、避難者への謝罪が先ではないか」との質問も飛び交ったが「それは近々に。調整する」と話すにとどめ、被災者を安心させるようなコメントは、最後まで出なかった。
東電の広報担当は、11日夜の会見で、清水社長が直接、県民らに謝罪に出向かなかったことについて、「マスコミのぶら下がり取材、画面を通じて、おわびの気持ちを伝えさせていただいた」と釈明した。この日朝の時点で、福島に行っても、知事に面会できないことは分かっていたという。
◆清水 正孝(しみず・まさたか)1944年6月23日、神奈川県出身。66歳。慶大経済学部卒。68年東電入社。資材部長などを経て、2006年に副社長に。資材調達、コスト削減などで手腕を発揮し、08年6月に勝俣恒久氏(現会長)の後任として社長に就任。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110412-OHT1T00048.htm
東電・清水社長、ちぐはぐな福島初訪問 県知事「来ると聞いてない」
震災から1か月たち、福島県庁を訪問した東電の清水社長(中央)は午後2時46分、職員とともに黙とうした 東京電力の清水正孝社長(66)は11日、震災後初めて福島県を訪問し、福島第1原発の事故対応に当たっている関係者に謝意を伝えた。しかし、訪れたのは県庁内に政府が設置したオフサイトセンター(対策拠点)だけ。同県の佐藤雄平知事(63)とは会わなかった。謝罪を拒否されたと説明したが、同知事は「来ると聞いてない」と話すなど、食い違いも生じた。放射能のため、避難所生活している住民からは「福島に来たのになぜ謝罪に来ない」と怒りの声も広がった。
震災から1か月たち、めまいと高血圧のため入院していた清水社長が、やっと公の場に姿を見せた。記者会見では、何度も頭を下げ「大変申し訳ない気持ちでいっぱい」と繰り返し、午後2時46分に1分間の黙とうをささげた。だが、避難所で謝罪することもなく、そのまま東京へとんぼ返り。県職員からも「いまさら何しに来たんだ」と冷ややかな声がもれた。
佐藤知事は県庁で職務中だったが、会わなかった。清水社長は「おわびするつもりでいたが、不在とのことなので(知事室前で秘書に)名刺だけ置いてきた」と説明。だが、そのわずか10分後の定例記者会見に臨んだ佐藤知事は、きょとんとした顔で「社長が来るとは聞いておりません」と話した。佐藤知事は3月22日に、社長からの謝罪申し入れを断ったことを明かしているが、今回は申し入れなしでの訪問だったようだ。
記者の質問に苦渋の表情を見せる東電の清水正孝社長 震災から1か月に合わせての初訪問に、関係者や避難者からは「計算高い」「空気を読めないのか」などとの疑問の声が続出。これに対し、清水社長は「節目というのは大事だと思った」と釈明した。
放射線による農作物の被害を受けている農家や避難者たちが最も知りたいのは、事態収束の見通しだが、清水社長は「それは一刻も早くとしか言えない」と事故発生当時と同じセリフを繰り返すばかり。自身の進退については「(東電の)創業以来の危機。(事態を)収束することが私の責務だと思う」と否定した。
36分間の記者会見では「対策拠点の訪問よりも、避難者への謝罪が先ではないか」との質問も飛び交ったが「それは近々に。調整する」と話すにとどめ、被災者を安心させるようなコメントは、最後まで出なかった。
東電の広報担当は、11日夜の会見で、清水社長が直接、県民らに謝罪に出向かなかったことについて、「マスコミのぶら下がり取材、画面を通じて、おわびの気持ちを伝えさせていただいた」と釈明した。この日朝の時点で、福島に行っても、知事に面会できないことは分かっていたという。
◆清水 正孝(しみず・まさたか)1944年6月23日、神奈川県出身。66歳。慶大経済学部卒。68年東電入社。資材部長などを経て、2006年に副社長に。資材調達、コスト削減などで手腕を発揮し、08年6月に勝俣恒久氏(現会長)の後任として社長に就任。
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