欧米の食文化だけが文化じゃない。
投稿者: hshsdildo 投稿日時: 2010/03/10 16:27 投稿番号: [570 / 4963]
日本では、地域によってイルカを食す地域があります。
蜂やバッタ(主にイナゴ)も食す地域もあります。
朝鮮半島及びアジア圏では犬食文化が存在します。
タイやマレーシアでは、ねずみを食べる食文化があります。
羊を食す地域では、脳みそも食べる文化があります。
フランスでは、ご存知カタツムリ(エスカルゴ)食べる文化があり
ます。
エスキモーは、アザラシの生肉を食べる文化があります。
アメリカの一部の州では、リスを食べる習慣があります。
では、何故イルカを食べる文化に対して偏見を持つのでしょうか?
それは、彼らにイルカを食べる食文化がないからなのです。
朝鮮半島の犬食も、ソウルオリンピックが開催される際、欧米各国か
ら非難(私に言わせば、誹謗中傷ですが)されました。
欧米人は、元々狩猟民族であったため、猟犬として家族と暮らす犬を食
べる文化がないのです。
自分達の食べているものは文化だが、自分達が食べないものは、文化
として認めないというのは、「傲慢」そのものです。
自分の意見は正しいが、相手の意見は否定するのと同じことです。
地球には、様々な文化があり、その地域に根付いた食文化があるので
す。
自分達は高等で、イルカを食べるものは認めないというのは、昔欧米
が行った奴隷制度や、オーストラリアに入植した欧米人が、先住民で
あるアボリジニーをスポーツハンティングの対象としたような、差別
社会に繋がるのです。
互いの文化を認め合うことが大切ですし、自分が知らなかったり、食
べたくないからといって、それを全て否定するのは、人として如何な
ものか?
お互いの文化や考え方を尊重しあう心が必要ではないですか?
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