Re: 環境や動物愛護
投稿者: babuabuuuu 投稿日時: 2010/03/16 15:29 投稿番号: [4240 / 4963]
>原始的で大量に狩りをするイルカ漁
太地町ではもう、この映画のような手法でなく、
「今では他県や諸外国と同様の手法でやってます」と書いてる人がいたけれど、
もしそれが本当なら、この映画はとんでもないんじゃないかなあ。
現在の太地ドキュメント映画
というのは嘘っぱちで
「世界のイルカ漁の歴史ドキュメント」なんだから。
また、原始的な狩りと現代的な狩りのどちらが酷いか、は
視点、または視野によって変わってくると思う。
より「残虐」だと「感じる」のは【原始的手法】だろうし(生きたまま食うか食われるかの野生動物の現実)
より「残酷」に「感じる」のは【近代的手法】駆使した大量の【家畜の生涯・運命】じゃないかと思うわ。
原始的手法に近づけば近づくほど、
本来、大量捕獲なんて物理的に不可能。
原始的手法に近づくほど、人間側も生きるか死ぬか、命がけのタイマンはって苦労して手に入れる。
近代的屠殺手法に近づくほど、動物の肉体的苦痛もマシなようでヒドくないような気持ちになるし、(言葉悪いけど)物理的作業も楽になるし、
人間側の精神面肉体面にも一役かってる。
屠殺される動物側にとっても、たぶん少しはマシなんだとは思う。
もちろんそれを否定も非難もする気は毛頭なくて、
ちゃんと受け入れて恩恵に与り美味しくお肉をあたしは食べてる。
食うか食われるかの野生の掟の中で、繁殖しながら自然に自由に生きてる動物(イルカなど)と
そんな自由生活すらない、自由に繁殖することも許されない、すぐ人間に食べられるだけの家畜動物。
それには無自覚で「安易に」イルカ愛だけを叫び、糾弾し、他の肉はモリモリ食べてること・・・
実は冷淡かも〜自己矛盾に自覚なし〜と再三言われるのは、そのへんかな。
>よって本気で生態系を考えるなら・・・
そう、極論まで突き詰めれば「動物愛護」「動物を愛す」ってそういう事に行き着きますよね。同意です。
でも、動物や自然のために人間が自らの数を減らしてあげたりはしてない。
それが人間の、人間社会の姿。現実ですよね。
これは メッセージ 4154 (goffy_kani さん)への返信です.
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