雑感
投稿者: em02022000 投稿日時: 2010/03/15 11:52 投稿番号: [3787 / 4963]
「食の文化」とは非常に定義の難しい言葉です。食の歴史を持って文化と表現するのはちょっと乱暴かも知れません。
敢えて言うならば、日本にはクジラとイルカを食べる歴史があり、その歴史が営々と今も続いている。ということです。
問題は資源の保護です。私はクジラとイルカの頭数がどのくらい居るのかは分かりませんが、一般的に海で生活するほ乳類は数種類でこのこと自体貴重なことなのかも知れません。クロマグロのように乱獲によってその個体数が激減している種を保護するのは当たり前で、クジラとイルカに至っては日本が種が絶える程の乱獲をしているとは思えません。知的レベルが高いか低いかっていう事では無いと思います。(じゃ人間はどうなんだ!なんて言うレベルの低い話はやめましょう。)ですので、クジラとイルカに関しては、特に問題ないように感じますが……。
一方、我々40代にとっては、昔、お寿司というと超ご馳走で子供の頃には、年に3〜4度食べられればラッキーでした。近年、何でもファストフード化してしまう傾向があり、お寿司は今や回転寿司として庶民化しています。マグロが安く飛ぶように売れている。これって食のレベルを落としていると思いませんか?私には回転寿司の乱立でマグロを超安売りしているような行為が乱獲を誘導しているとしか思えませんが……。
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