神をも恐れぬ傲慢さ
投稿者: plainv2009 投稿日時: 2010/03/09 22:50 投稿番号: [288 / 4963]
捕鯨反対派の真っ当そうな言い分の一つに
「牛・豚などの家畜は人が管理できるが海洋生物は管理できない」
というのがある。
冗談じゃない! 本来草食系動物の牛に、生産性向上のため肉を食わせ
(しかもそれは牛や羊の肉いわば共食いである)、挙げ句の果てに
狂牛病を引き起こしておいて、「家畜は人が管理できる」とは
よく言えたものである。
一方、感情的な言い分に、「牛や豚と違って鯨は高等動物だから
それを食べるのは野蛮」というのがある。
それを言うなら牛は、ヒンズー教にとって神聖な動物である。
しかしヒンズー教徒が欧米人の食文化を一度でも批判したことが
あっただろうか。相手文化を尊重する心。その基本的な心すら
想像できないから、欧米人は自分たちの判断基準が絶対と
思い上がり、自己中心的善悪基準で異文化の食を批判する。
自惚れるのもいい加減にしろと言いたい。
その神をも恐れぬ欧米人の傲慢さに、大自然からしっぺ返し
を受けたのが、さきの狂牛病騒ぎだったのではないか。
懲りない欧米人は、遠からずして再び大自然から
痛いしっぺ返しをくらうだろう。
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